昨年末にこの本を見つけて読みました。
この本の中で、とても共感できたのはこの二つの言葉です。
「ひとつの結果に対して、オトナが、はずかしげもなくよろこんで・・・
そういうのって、年齢を重ねれば、失ってしまうじゃないですか。」 (P144)
―――2006年にWBCで優勝した日本代表についてのセリフ。
「恥ずかしくてよろこべないというならまだいいけど、
そういう熱い気持ちを、本当に失ってしまう人は、
結構いるんじゃないですか?」―――
「優勝した瞬間、みんなが子供の集まりに見えた。
だからこそ、スポーツっていいいなぁと思うんです。」(P145)
―――2006年にWBCで優勝した日本代表についてのセリフ。
「世界の王選手を世界の王監督にしたかったので、充足感はありました。―――
もちろん、世界一を決めるWBCのような大きな大会で勝ったからこそ、
彼らは子供のように喜べたのかもしれません。
でも、どんな試合であっても、
結果にたいしてココロの底から喜んだり悔しがったりするというのは、
その試合に真剣に取り組んだからこその感情だと思います。
逆に言えば、こういう感情を持ち続けられるほど
テニスに真剣に取り組み続けたら・・・
とても楽しいと思うのですが、いかがでしょう・・・?
最終更新:2008年10月22日 00:17