この言葉も前回同様、この本からの抜粋です。
――以下P234から引用――
野球界では「練習はウラぎらない」といわれてますけど、
練習はウラぎります。錯覚を与える場合があるんです。
(2005年1月のセリフ。「たとえば、やたらマシンを打ち込む練習。
あれは一定の軌道でボールがきますから、間違えたフォームのまま、
これでいいと錯覚してしまう。
それでは本物のピッチャーに対応できないんです。」)
―― 以上 ――
僕自身、練習では上手く行くことが試合では上手くいかなくて
イライラしてしまうケースが結構あったのですが、
この言葉を読んで、なんとなくすっきりとしました。
練習のための練習、ただ数をこなす練習では試合には役立たない、
ということを改めて感じさせられた言葉です。
じゃあ、試合で役立つ練習は・・・?
やっぱり試合の中で起こりうる出来事をしっかりとイメージしてから、
どうすればそれに対応できるかを考えながら練習するしかないのでしょうね!?
最終更新:2008年10月22日 00:19