最近、研究がすすんで脳の構造が大分解明されてきているようですね。
面白いと思ったのは記憶の定着のメカニズムについてだったのですが、
目や耳などさまざまな感覚器官から入ってくる刺激が、
脳内で知識として記憶されるためには、
ドーパミンという脳内物質が必要なのだそうです。
で、そのドーパミンは喜んだり、うれしかったり
笑ったりすると分泌されるのだとか・・・
ということは、テニスの中でも上手くいったときに、
素直に喜んだり、誰かにほめられたりしてうれしかったりすると、
その記憶は定着しやすいということですよね。
特にそのときの体の感覚を記憶させるのには、
ただ何も考えずに100球打つよりも、
良いフィーリングの時に、ニヤッと笑いながら何球か打つほうが、
上達の近道なのかもしれません。
いいショットが打てたとき、いいプレーができたとき、
素直に自分をほめてあげるようにして、
上手に上達していきたいですね。
最終更新:2008年10月22日 00:22