昨年、サッカーのスコットランドリーグでMVPをとった
日本代表の中村俊介選手は著書の中でこんなことを書いていました。
MVPを取った授賞式の場で感じたこととして、
“歓喜や達成感以上に僕の感情を支配していたのは、
「来シーズンはきっと大変なシーズンになるだろう」
という予感と、そのために何をしなければならないのか?ということ、
来シーズンへの危機察知の思いだった。”(p10)
また、こんなことも書いている。
“難しい状況に立ち向かい失敗し、「中村やばいんじゃないか?」
という状況になったっとしても、
そういう時は課題が出たということだから、
「課題が見つかったぞ、よかったな」と僕は感じる。
その課題を拾って、また考えて、練習すればいいと。
そうすれば失敗も糧となる。”(p82)
つまり、成功しようが(勝とうが)、失敗しようが(負けようが)、
どちらにしても自分のサッカー(テニス)人生は続いていくのだから、
前を向いて成長していかなければならない、ということだと思います。
どんな状況でも課題を見つけて、
その課題を克服していくこと。
ただそれだけってことですね。。。
最終更新:2008年10月22日 00:41