テニスの試合に出るようになったら、
ぜひやって欲しいことがあります。
それは、発想の転換です。
試合に出ようと思うほどテニスに取り組み始めると、
まずはじめに思うこと、それは・・・
もっといいショットを打てるようになりたいということではないでしょうか?
特にスクールなどで一つ一つ打ち方から習ってきた人は、
もっときれいなフォームで打たなきゃ、とか、
あとボレーをしっかり打てるようになれば・・・、とか、
セカンドサーブを入れれるように・・・、というように
一つ一つのショットを身につけていくことで、
試合でいいプレーができるようになる、と考えがちです。
でも、それは遠回り。
試合でいいプレーができるようになりたいのなら、
試合で勝ちたいと思うのなら、
そのためにはどんなプレーが必要か?
どんな打ち方なら試合の中でも使えるのか?
ということを最初に考えるべきです。
そして、じゃあ自分にはこれが足りない、とか、
もっと試合で打てるような打ち方に変えていかなきゃ、とか
単純に体力不足かな、というようにやるべきことを見つけて、
取り組んでいくほうが、近道だと思います。
ひとつひとつ積み重ねていくことはもちろん大切です。
でも、必要ないことに取り組むのは時間のロス。
まず、試合では何が必要か?
どういうやり方が試合で効果的なのか?
を考えてから、練習に取り組んだほうが、
効果的だと思いませんか?
最終更新:2008年10月22日 00:43