いよいよ2007年に入りました。
お正月に今年の目標を決めた方も多いのではないでしょうか?
その目標の中にテニスの目標はありますか?
人間は自分で想像できないことは、実現できないものです。
年の初めに、自分のテニスに関する目標をしっかりと持っておくことは
とても大切なことだと思います。
そしてその目標は是非紙に書いておきましょう。
次にその目標を達成するためにやるべきことを書き出してみましょう。
こうすることで、目標は具体的な行動へと変わりますよね。
後はその行動を実行するだけです。
と、ここまではいろいろな本にも書かれています。
でも、もうひとつ大切なことがあるんです。
それは・・・
その目標が達成できたときにやろうとしていることを
先に経験してみることです。
例えば、上手くなったらJOPの試合に出てみたい、と思っているのならば、
まず、JOPの試合に出てみることです。
強くなって目標の試合に勝ったら、どこそこの店で打ち上げをしよう、と思うなら、
そう考えた記念に、まずそのお店で食事をしてみることです。
人は基本的に変化を恐れる生き物です。
それはたとえ良い変化であっても同じこと。
やったことのないことに対する恐れは本能的なものですから、
あなたのテニスの上達を
自分自身が気づかないうちに邪魔してしまう、
ということはよくあることなのです。
こうして、目標を達成した後の自分を先に経験しておけば、
自分自身が本能的に持っている“変化に対する恐れ”を克服できて、
迷いなくその目標に向かって進むことができるでしょう。
2007年のテニスが楽しいものになるためにも、
先に経験する、というテクニックを使ってみてくださいね。
最終更新:2008年10月23日 00:49