前回は試合中に起こるあらゆる出来事を解決するのは
【自分】しかいないということを確認してもらいました。
それは、逆に言えば結果に対して責任を持つ、ということです。
試合中にはさまざまな出来事が起こりますが、
そのときに起こる結果については、100%自分で責任を持たなければなりません。
しかし、あなたは本当にそう思えていますか?
「何でボールが入んないんだ」
「どうしてこんなチャンスボールをネットするんだ」
こんな独り言を言ってはいませんか?
これらの言葉には、ミスをしたのは【自分】が悪い、という意識が薄いと感じませんか
僕には、「【自分】はしっかり打っているのに、ボールが入らないのはおかしい。」
といっているように聞こえます。
でも、その結果を招いているのは【自分】です。
【自分】がコートにボールを入れていないのです。
【自分】が、ネットしているのです。
ひょっとしたらあなたは正しいフォームで打てば、
ボールはコートに入るものだと思って入るかもしれません。
あるいは、いいフィーリングで打てたボールは当然コートに入るもの、
と思って入るかもしれません。
でも、残念ながらそうではありません。
どんなに正しいフォームで打てても、どんなに良いフィーリングで打てても、
「コートにボールを入れよう」という意思がなければ、
いつでもミスは起こりうるものだと思います。
ミスをしたとき、「何で?」と思う前に、
「【自分】がボールが入るように打つ」という意識をちゃんと持っていたかを
是非チェックしてみて欲しいと思います。
最終更新:2008年10月24日 00:20