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グリップを守るのか?姿勢を守るのか?

皆さんはグリップはどんな持ち方をしていますか?

というのは、先日、久しぶりに師匠とテニスをしてきたのですが、
ちょっとしたことを教えてもらってきたのです。

テニスをしてきたコートは、USオープンとまったく同じサーフェースのコートで、
非常によくボールが跳ねるのです。

もちろんそのことには気づいていたのですが、
実際にはそのはねるボールへの対応に苦しんでいたのです。

当然ボールが跳ねるわけですから、高い打点でボールを打たなければいけません。
しかも、勢いのあるボールなので、
ボールがアウトしてしまわないように抑えなければならないのですが、
知らず知らず上体を前に倒してボールを抑えようとしてしまっていたのです。

そこで、師匠は「上体を突っ込ませるんじゃなくて、
グリップを厚くすればいいじゃん」と教えてくれたのです。

前傾してしまえば当然フォームが乱れてしまって、
かえってボールが不安定になってしまいます。

逆にグリップを厚くすれば自然と面が下を向くので、
同じようにスイングしてもボールの飛びを抑えることができます。
つまり同じ姿勢で打つことができるために、
フォームを狂わせることなく対応ができるのがメリットです。

もちろん手のひらの感覚的な違和感は多少あるかも知れませんが、
(僕の場合はほとんどないのですが・・・)
姿勢を変えずに同じように打って対応できるというのは非常に実践的です。

このグリップで打つのが正しい!!というのはビギナーのときの話。
状況によってはグリップを少しずらして打つことも試してみてはいかがですか?

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最終更新:2008年10月24日 00:21
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