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効果的なサーブを身につけるための工夫。ひとつのコースにふたつの球種。同じトスからふたつの球種でふたつのコース。

試合で効果的なサービスといわれて、
あなたがイメージするのはいったいどういうサーブでしょう?

速いサーブや回転量の多いサーブをイメージする人が多いのではないでしょうか。

でも、僕が効果的だと考えるサーブはズバリ、
しっかりとコントロールができるサービスです。

狙ったところにしっかりと飛んで行くサーブというのは、
それだけで十分組み立てができるので、サービスキープに大きく貢献してくれます。

ですからまずは狙ったところにサーブが打てるように練習をするのが良いでしょう。


そうしていると、得意な球種の得意なコースができてきます。
そうしたら次に同じコースに違う球種でコントロールができるように練習をしましょう。
相手は同じところに落ちたボールが違う跳ね方をすると、対応しづらいものです。
同じコースに2種類のサーブでコントロールできるようになると、それだけで、
大事なポイントでサービスポイントが取れるようになってきます。


その次には、同じトスから違うコースに打ち分けができるように練習をしましょう。
ここでのポイントは同じトスから違う球種で違うコースに飛ばすことです。

例えばフォアサイドなら、
同じトスからフラットサーブをセンターに、スライスサーブをワイドに打つ、とか
バックサイドならワイドにスピンサーブとセンターにスライスサーブを打つ、
といったようにです。

同じ球種で違うコース(フラットサーブでワイドとセンター)に打つと、
どうしてもトスの位置や体の向きを変えなければなりませんが、
球種を変えてコースを打ち分ければ、
同じトス・同じ体の向きから二つのコースにボールを打てるようになるでしょう。

ここまでくれば、かなりサービスポイントが取れるようになっているでしょう。

まずはひとつでいいので、得意な球種の得意なコースを作りましょう。
そしてそこから、この考え方で、
ひとつづつ打てるサーブを増やして行くといいと思いますよ。

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最終更新:2008年10月24日 00:28
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