天頂寺

住職 店長
宗派 まじかる☆みらくる教
派閥 がったい(意味深)派


商店街の隅にひっそりとただずむ由緒正しき(由緒正しきって言ったほうがらしく見えるってじぃじが言ってた)寺。
「我、幼女」の教えをもとに今日も鏡内に御経が響き渡る。

天頂寺の歴史
大体B,C2000年ちょい。伊座霧駅前商店街を牛耳っていた「凍てつけ教」のレジスタンス、「天頂派」が産まれた。
´天頂法師´の思想の一つ「我、幼女」が凍てつけ教の怒りを買い、日々睨み合っていたが、「そろそろ飽きてきた」「割とどうでもいい」「そんなことよりようjぉ捕まえたい」などの意見により、ついに和解し、一部は合併した。(がったい派の起源はこことされている。)
そんでもって「なんか記念に建てようず!」的なノリになり、天頂寺が設立された。


天頂寺の一日
  • 起床時間は自由 常に時間の枠には囚われないようにする。

  • もし午前の内に起きたならば朝食を食べる。 ブリッジしながら食べれるようになればアマ卒

  • 朝の掃除。 坊主がルンバの上で座禅を組む。 

  • 托鉢。 「出かける」という概念を捨て、ピザとコーラを頼む。

  • ご法話。 庶民にも説法の素晴らしさを知ってもらう為、ニコ生で配信中。(嘘)

  • 深夜の修行。 ゆうべはおたのしみでしたね。


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膳を積む者のみに光は照らされます。 保証はしませんが。

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最終更新:2013年11月06日 20:13