民度・文化度・成熟度の低い集団や人の特徴

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民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い国や集団や個人に多い特徴 ***「民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い」リスト 長々と書き連ねられたこのリストは、まず問題点として、なぜ悪いのかわからない、定義が不明、一概には言えないような項目が多いことが挙げられる。 >投票率が高い、武器の輸出入量が多い、核武装しているしたがる >兵隊やスポーツ選手に憧れる子供が多い >TVタレントがバラエティに富んでいない、お笑い界の層が薄い、格闘技やスポーツ観戦が比較的盛ん >嫌いな政治家・芸能人が多い >物を集めたがる >早く結婚したがる >プロセスより結果重視、名誉・記録・成績・勝敗・ステータス・外見に拘る それこそ、 >独善的、己の独善に無自覚 といえるような判断基準ではないか。 他にも、彼自身がリスト内の多くの項目に該当している。 >何かと非難・批判・否定・拒絶・嫌悪する・咎める >非合理的・非論理的、論理的思考が不得意、二重基準 >特定の宗教や思想に陶酔、依怙贔屓する >知恵・知識が無い、思い込み・好き嫌いが激しい 彼はこのことに自覚的なのだろうか? たとえば、同リスト内には >性悪説を支持 とある。 彼は「性善説」という「特定の思想」に「陶酔」している。 「陶酔」と「支持」は違う? では、問題となる「陶酔」とはいったいなんなのだろうか。 きっと、「独善的で己の独善に無自覚」な民度の低い誰かが主観で決定するものなのだろう。 >IQやEQが低い、学歴が低い このようなIQの理解が差別を助長してきた。 IQとは元来、知能発達の遅れた「子」を発見し、適切な教育を施すための「方法」として開発されたもので、経験的なものにすぎず、客観的根拠は乏しい(開発者自身はそのことを自覚していた)。 ましてや民度を計る基準としてはとても採用できるものではない。 >差別や偏見が横行 このようなIQを民度の指標として採用するとは、まさに民度が低いと言わざるを得ない。 >神・占い・呪い・迷信・奇跡を信じる あるいはこれにも該当する。IQを民度の指標とするのは「迷信」である。 >自尊心が薄くプライドが高い >デリカシーが無い、他人のデリカシーの無さへの許容心が無い >下ネタに不寛容、下ネタに不寛容な人に対して不寛容 >空気を読まない、空気を読まない人に不寛容 このリストは謎が多い。 はて、このリストの「民度」はいかに? >カテゴライズ(子供は子供らしく等)したがる このリストがカテゴライズそのものではないのか。 彼は自らの民度が低くなる危険を冒してでも民度の低さのなんたるかを我々に伝えたかったようだ。 ちなみに当wikiの編集者は >時間の使い方が下手 なので民度が低いです。ごめんなさい。 ***独自定義に基づく試験① >怒りは自然な感情だ・・・・・・・・2点 >怒りは人為的な感情だ・・・・・・・1点 このテストでは点数が低いものほど評価が高い。 感情とはそもそも「自然」な本能ではないのだろうか? この問いは[[解釈する側の自由と責任、感情自己責任論>>http://sky.geocities.jp/dwhsg178/kanjo]]を読まないと理解できない仕組みになっている。 読んだ上で判断するなら、言葉選びが不適当であると言わざるを得ない。 ***独自定義に基づく試験② >この世に奇跡や偶然や絶対はある・・・・3点 >この世は全て必然で相対だ・・・・・・・0点 同じく、このテストでは点数が低いものほど評価が高い。 一方、「民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い」リストにはこうある。 >唯物論・運命論・決定論を支持 一見矛盾しているようだが、彼の独自定義によると「全ては必然≠決定論」であるらしい。 (というより、唯物論が同列に扱われているのも謎だ) >「全ては必然、は決定論で運命論で結果論に過ぎない」 >全ては必然、は「過去に学べ」という意味である。「結果論だ」は学習しないための逃げ口上 >(「哲学因果応報貧困人権物理学生物学、格言集」より) 前提となる独自定義は項目ごとに提示してもらいたいものだ。
民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い国や集団や個人に多い特徴 ***「民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い」リスト 長々と書き連ねられたこのリストは、まず問題点として、なぜ悪いのかわからない、定義が不明、一概には言えないような項目が多いことが挙げられる。 >投票率が高い、武器の輸出入量が多い、核武装しているしたがる >兵隊やスポーツ選手に憧れる子供が多い >TVタレントがバラエティに富んでいない、お笑い界の層が薄い、格闘技やスポーツ観戦が比較的盛ん >嫌いな政治家・芸能人が多い >物を集めたがる >早く結婚したがる >プロセスより結果重視、名誉・記録・成績・勝敗・ステータス・外見に拘る それこそ、 >独善的、己の独善に無自覚 といえるような判断基準ではないか。 他にも、彼自身がリスト内の多くの項目に該当している。 >何かと非難・批判・否定・拒絶・嫌悪する・咎める >非合理的・非論理的、論理的思考が不得意、二重基準 >特定の宗教や思想に陶酔、依怙贔屓する >知恵・知識が無い、思い込み・好き嫌いが激しい 彼はこのことに自覚的なのだろうか? たとえば、同リスト内には >性悪説を支持 とある。 彼は「性善説」という「特定の思想」に「陶酔」している。 「陶酔」と「支持」は違う? では、問題となる「陶酔」とはいったいなんなのだろうか。 きっと、「独善的で己の独善に無自覚」な民度の低い誰かが主観で決定するものなのだろう。 >IQやEQが低い、学歴が低い このようなIQの理解が差別を助長してきた。 IQとは元来、知能発達の遅れた「子」を発見し、適切な教育を施すための「方法」として開発されたもので、経験的なものにすぎず、客観的根拠は乏しい(開発者自身はそのことを自覚していた)。 ましてや民度を計る基準としてはとても採用できるものではない。 >差別や偏見が横行 このようなIQを民度の指標として採用するとは、まさに民度が低いと言わざるを得ない。 >神・占い・呪い・迷信・奇跡を信じる あるいはこれにも該当する。IQを民度の指標とするのは「迷信」である。 >自尊心が薄くプライドが高い >デリカシーが無い、他人のデリカシーの無さへの許容心が無い >下ネタに不寛容、下ネタに不寛容な人に対して不寛容 >空気を読まない、空気を読まない人に不寛容 このリストは謎が多い。 はて、このリストの「民度」はいかに? >カテゴライズ(子供は子供らしく等)したがる このリストがカテゴライズそのものではないのか。 彼は自らの民度が低くなる危険を冒してでも民度の低さのなんたるかを我々に伝えたかったようだ。 ちなみに当wikiの編集者は >時間の使い方が下手 なので民度が低いです。ごめんなさい。 ***独自定義に基づく試験① >怒りは自然な感情だ・・・・・・・・2点 >怒りは人為的な感情だ・・・・・・・1点 このテストでは点数が低いものほど評価が高い。 感情とはそもそも「自然」な本能ではないのだろうか? この問いは[[解釈する側の自由と責任、感情自己責任論>>http://sky.geocities.jp/dwhsg178/kanjo]]を読まないと理解できない仕組みになっている。 読んだ上で判断するなら、言葉選びが不適当であると言わざるを得ない。 ***独自定義に基づく試験② >この世に奇跡や偶然や絶対はある・・・・3点 >この世は全て必然で相対だ・・・・・・・0点 同じく、このテストでは点数が低いものほど評価が高い。 一方、「民度・文明度・文化度・精神的成熟度・知的水準・情報リテラシーが低い」リストにはこうある。 >唯物論・運命論・決定論を支持 一見矛盾しているようだが、彼の独自定義によると「全ては必然」と「決定論」は異なるらしい。 (というより、唯物論が同列に扱われているのも謎だ) >「全ては必然、は決定論で運命論で結果論に過ぎない」 >全ては必然、は「過去に学べ」という意味である。「結果論だ」は学習しないための逃げ口上 >(「哲学因果応報貧困人権物理学生物学、格言集」より) 前提となる独自定義は項目ごとに提示してもらいたいものだ。

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