ゼ「キレイね、ミーティア姫。エイトも幸せそうだし、本当に良かったね」
ク「・・・へぇ~?困るから、今さらエイトくんのこと好きでした、って言うなよ?」
ゼ「・・・・・バカ? そりゃアンタと違って優しいしキザでもないし、女癖のあるアンタよりは断然いい男よね」
ク「・・・ま、いいさ。オレもアイツのああいう所は認めてるしな。でも・・あいつが姫と結婚かよorz」
ゼ「・・・・・・・・・・・だけど・・・・・
ク「は?」
ゼ「なんか、アンタを見てるとすごいイライラしてたのよ、ただのヤサ男だと思ってたし」
ゼ「でもね、あんたのそういうキザな所、本心からじゃないって私には分かったのよね」
ク「はぁ? わけわかんねーよ。」
ゼ「だから・・・もういいわ。・・・・・・・・つまり、あんたはただのヤサ男じゃなかったって事よ」
ク「・・・・そのまんまやんw」
最終更新:2008年10月22日 19:16