ククール「駄目だ、どんなにテンション上げようとしても
凍てつく波動で無効にされちまうぜ」
ゼシカ「嫌な戦い方してくるわね、ドルマゲスの奴…!」
ヤンガス「テンション上げは諦めるしかないでげす」
主人公「僕にいい考えがあるよ。ククールにしか有効でないけど…」
ヤンガス「さっすが兄貴!で、いい考えって何でげすか?」
ククール「俺にしか…?もったいぶってないで早く言えよ」
主人公「いや~…ゼシカがやってくれるかが問題なんだよね」
ゼシカ「何言ってんのよ。こんな時なのよ?私にできる事ならなんだってするわ!」
主人公「分かった、ありがとうゼシカ。じゃ、早速
ククールにキスして!」
最終更新:2008年11月05日 01:31