ゼシ「ク…ククール、いい加減降ろしてくれない…?」
クク「ダーメ♪このままベットまでゼシカを運ぶ」
ゼシ「で、でも…メイド達が…皆に見られて恥ずかしいわ」
クク「これくらい、今更気にするなって」
ゼシ「気になるわよ、私は…!それにいつもククールが…
みんなの前でいきなり抱きしめてきたり、キ…キスしてくるのだって、本当は…
すっごく恥ずかしいんだから……」
クク(か…っ…かわええええええ!!!!!)
クク「…まあまあ、直に慣れるよ」
ゼシ「慣れるまでするつもりなの?」
クク「いや、慣れてもする」
ゼシ「あのねえ…!もうっ。慣れるわけないじゃないっ、バカ…!」
メイド1「見ているこっちの方が恥ずかしいですと言ったら、お嬢様発狂してしまうかしら…」
メイド2「私はいい加減もう慣れたけどね(あまりに日常的すぎて)」
最終更新:2009年04月02日 16:27