ゼシカスレより
474名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/05/18(月) 02:30:12 ID:zUggnWmI0
ククール「ゼシカの父ってどんな官職だろ」
エイト「えっ」
ククール「あれだけ立派な父だし、どんな官職かエイトも気にならないか?」
エイト「さあ…僕はそれについて全く知らないからなあ」
ククール「えっ」
エイト「えっ」
ククール「この間
ぱふぱふ屋に連れていってやったじゃん」
エイト「えっ」
ククール「えっ」
エイト「それと官職と何の関係があるの?」
ククール「関係大有りだろ?!」
エイト「あるんだ…」
ククール「バニーちゃん達もさ立派な父を持っていたけど、
ゼシカのはそれを遙かに凌ぐはずだからな」
エイト「そうなんだすごい」
ククール「だからゼシカの父の官職もどうにかして知りたい」
エイト「ゼシカに直接聞いてみたら?」
ククール「えっ」
エイト「えっ」
ククール「ムリだろ、ムリムリ。絶対ムリ。
そんな事聞いてみろ、その瞬間に俺は天に旅立つ事になるね」
エイト「なにそれこわい」
ククール「あーそれにしても…、ゼシカの父の官職は
この世のものとは思えない程のヤバイ官職なんだろうな~」
エイト「なにそれもこわい」
ククール「えっ」
エイト「えっ」
484名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/05/18(月) 17:09:47 ID:bs76DmJr0
エイト「で、ゼシカの乳の感触についてなんだけどさ」
ククール「へへ、やっぱ気にしてたんだな。お前も好きだね」
エイト「えっ」
ククール「えっ」
エイト「あれからゼシカに直接聞いてみたんだ」
ククール「なにそれひどい」
エイト「えっ」
ククール「えっ」
エイト「昔はやんちゃで荒くれの手に余るほどのホアン感だったらしいよ」
ククール「そうか…意外とぽっちゃりだったんだな」
エイト「えっ」
ククール「でも質感も相当なものだと思うけどなあ」
エイト「うん、すごい性感だったって」
ククール「いじったり舐めたりしたら凄いんだろうな」
エイト「なにそれこわい」
ククール「えっ」
エイト「えっ」
ククール「で、今はどうなんだろうな」
エイト「でも前のトロデ王と一緒に体位して今は無感だって」
ククール「なにそれもひどい」
エイト「えっ」
ククール「えっ」
エイト「乳が元気なうちに一度会っておきたかったよね」
ククール「まあ、あんまりがっかりするなよ?女はゼシカだけじゃないさ
今度また立派なバニーちゃん達がいるパフパフ屋に連れてってやるからさ」
エイト「えっ」
ククール「えっ」
499名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/05/19(火) 10:16:15 ID:B4j0SrEg0
ゼシカの父ってえろいよな
そうなんだ
一度でいいからゼシカの父舐めてみたい
えっ
えっ
ククゼシスより
156名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/05/20(水) 01:20:13 ID:A93qXPyB0
ククール「…なぁ、ゼシカの父ってやっぱすげぇの?」
ゼシカ「えっ」
ククール「えっ(ビク)」
ゼシカ「ククールそんなこと知りたいの?」
ククール「そりゃあオレも男だし、好きな女の父は気になるさ」
ゼシカ「そうなんだ、ちょっと見直したわ」
ククール「えっ」
ゼシカ「私の父は、本当に大きくて素晴らしくて世界で一番素敵で偉大な父よ」
ククール「そうなんだすごい」
ゼシカ「でも私が悪ガキにいじめられた時なんか、子供相手に大暴れしたこともあったわ」
ククール「なにそれこわい」
ゼシカ「普段はフワフワしてるんだけど、変にいじると途端に固くなっちゃって、意外と扱いが難しいの」
ククール「なにそれエロイ」
ゼシカ「えっ」
ククール「だけど一回でいいから拝ませてほしいもんだよな、その父」
ゼシカ「何言ってんのよ、あの優しく全てを包み込んでくれるようなあたたかい父にはもう会えないわ」
ククール「えっ」
ゼシカ「えっ」
ククール「なんで?」
ゼシカ「会えるわけないでしょ。そんなに会いたいなら天国に行く覚悟じゃないとね」
ククール「……やっぱゼシカの父の官職を知るにはメラゾーマを乗り越えないとダメか…」
ゼシカ「えっ」
ククール「えっ」
最終更新:2009年09月05日 03:56