小ネタ9

クク「ほぉ~ココがサザンビークか。デカイ町だな。」
ヤン「ククールがご機嫌でがす。」
クク「この規模だったら可愛い子との出会いも期待できる。」
エイト・ヤン・ゼシ「・・・・・・」
ヤン「そういえば、ゼシカ姉ちゃんの婚約者もサザンビークにいるんじゃなかったでげすか?」
クク「!!」
ゼシ「そういえば、そうだったかも・・・。」
ヤン「確か、大臣の息子って事でげしたね。」
クク「・・・!」
ゼシ「つまんないこと良く知ってるわね~。」
ヤン「リーザス村で会ったでがすよ!ねえ、兄貴!」
エイトは頷いている。
クク「ふ、ふ~ん?あの大臣の息子じゃ、どうせ芋をつぶしたみたいな兄ちゃんダロ」
ヤン「結構まともだったような?ねえ、兄貴!」
エイトは曖昧に笑っている。
ゼシ「そうねぇ、特別美形!っていうんじゃないけど、愛敬もあるし、悪い人じゃないと思う。(覚えてないけど)」
ゼシ「(チラリとククを見て)浮気しなそうだし、結婚してもいいかな。」
クク「ガーン( ̄□ ̄;)!!」
こうしてククールのラグサット追撃の旅が始まった。




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最終更新:2008年10月22日 19:18
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