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印旛沼 小春 - (2008/12/04 (木) 19:31:56) のソース

*印旛沼 小春
|&bold(){名前}|印旛沼 小春(いんばぬま こはる）|
|&bold(){種族}|竜鯉|
|&bold(){能力}|愛を操る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|溢るる鯉の愛|
龍神の側近の妖怪で、衣玖ら竜宮の使いに龍神の言葉を伝える役目を務めている&br()明朗快活で心優しく、冗談や遊びにも通じていて、さらに相当の美貌を持つ一見完璧な女性だがやや軽く&br()よくお忍びで地上に降りては鯉の姿に化け、その辺の池から目ぼしい男を見定めるのが趣味&br()しかし根は一途であり、本命は遥か昔、自身が竜鯉となるきっかけとなった人間の漁夫であるらしい&br()仮にも竜であるため、龍神には及ばないが強大な力を持つ

|スペルカード&br()|田沼「終わらぬ氾濫修繕」&br()干符「二世紀越しの花見川」&br()白鼈「廉の恋」&br()竜符「黒竜玉」&br()竜鯉「変わり者サイプリヌス」&br()愛符「緋色に燃える東洋」&br()天昇「握られしふたつの手」&br()「究極愛-未来予知絶命-」|

元ネタ：
＞元ネタはそのまま竜鯉から