「供華形 狐虎」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

供華形 狐虎 - (2011/10/15 (土) 21:21:49) のソース

*供華形 狐虎
 #ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|供華形 狐虎|
|&bold(){危険度}|中|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|妖怪の山周辺|
|&bold(){種族}|妖怪(飯綱)|
|&bold(){能力}|通力を操る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|竹筒から覗く呪いの力|
|&bold(){性格・特徴}|気だてが良く、主人の命令には従順。人をぜんぜん疑わない|
|&bold(){所在}|博麗神社|
|&bold(){年齢}|千歳は、超えている|
|&bold(){趣味}|力試し、散歩|
|&bold(){特技}|人に憑依すること|
|&bold(){身長}|低い|
|&bold(){体重}|少ない|
|&bold(){外見・服装}|陰陽師のような服を着ている。髪は、薄ピンク色でロングヘア。狐耳と狐の尻尾がついている。|
|&bold(){3サイズ}|都合により削除|
|&bold(){関係人物}|方紅羅 雪姫|
|&bold(){好きなもの}|人のために尽くすこと、散歩|
|&bold(){嫌いなもの}|主の敵|

昔は、下界のとある陰陽師に使役され神通力を使い、
陰陽師の敵となるものを片っ端から呪い続けていた。
だが、その陰陽師も呪いに頼らなくなり、陰陽師に捨てられてしまった。
その後、いっこうに見つけることのできない、新たな主人を探しながら歩いているとき、大きな穴のようなものに落ちてしまい、気づいたときには幻想郷にいた。
幻想郷で暮らしていくにつれ、弾幕に興味を持ち始め、力試しとして妖怪の山に近づくものに正々堂々と、弾幕勝負を持ちかけるようになった。
ちなみに、元々は動物の姿で人の姿になったり戻ったりできていたが、
幻想郷に来てからは、人の姿のまま動物の姿に戻れなくなってしまった。
 
|&bold(){スペルカード} &br()通力「ドーマンセーマン」&br()呪術「狐狗狸さんの十円玉」&br()増符「増え続ける恐怖」&br()増殖「人を呪わば七十五の穴」&br()神通力「呪い呪われ幻想郷」 &br() 従者「碧血丹心」|

|&bold(){台詞}|
|VS霊夢「早く立ち去らないと、呪ってしまうかもしれませんよ。」&br()VS魔理沙「試してみたいですね、魔法使いにも、通力が効くのか。」&br()VS咲夜「時が止まったからって、私の力は、止まりませんよ。」&br()VS妖夢「刃物のようなもので、通力が防げるわけ無いですよ。」|