グレグニー
名前 |
グレグニー(gregni) |
種族 |
妖精 |
能力 |
言葉を食べる程度の能力 |
二つ名 |
物忘れの元凶 |
性格 |
おきらくごくらく、今を如何に楽しむかだけを考える妖精的性格。 |
外見 |
どチビ&フラット。濃い赤から黄までの色を基調としたワンピース。 |
関係人物 |
チルノ (湖で漂ってたら喧嘩を吹っかけられた。スペカ封じれば楽勝だと思っていたら、 ものすごい密度のランダム弾がかっとんで来てあっという間に打ち落とされた) 慧音 (人里で言葉を食べていたらなぜか気づかれ打ち落とされた。 そのまま説教されたので、言葉を食べて封じようとしたら語彙が多すぎて無理だった) |
幻想郷の中をふらふらと飛びまわり、人の言葉を食べる妖精(精霊)の一種。
食べられた相手は、一時的にその言葉を忘れ、アレだのナニだのという言葉で誤魔化さざるを得なくなる。
直前まで何かを言おうとしていたのに不意にその言葉が出なくなった場合、彼女の仕業だと考えて間違いない。
ちなみに、言葉は彼女にとってはお菓子感覚である。
弾幕ごっこの際には、その能力から相手はスペルカードを使えなくなるという状況に陥る。
ただ、スペルカードルールにおいては強力無比な能力とはいえ、
所詮は妖精なので、通常弾幕のみでも簡単に沈められてしまうのだった。
最終更新:2008年12月11日 00:58