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名前 | 朧月氷霧〈Oborozuki Hyo^mu〉 |
危険度 | 中 |
人間友好度 | 低 |
活動場所 | 氷映国 |
種族 | 人間or亡霊 |
能力 | 少し先の未来が見える程度の能力 |
二つ名 | その先を知るメイド |
性格・特徴 | 氷魂以外には基本無関心。 冷静で真面目。 |
登場作品 | 東方鎖氷洞 |
身長 | 高 |
外見・服装 | 黒髪、肩くらいまでのポニテ 黒の執事服 大きな斧を背負っている |
好きなもの | |
嫌いなもの | 曲がったこと |
能力 |
例の注がれた魔力の副作用的能力として、 時々、少し先に自分の身に起こる未来を知ることができる。 |
スペルカード |
冷符「戦死者たちの怨霊」(E,N) 冷符「永凍保存」(H,L) 冷園「明日咲く薔薇の蕾」(E,N,H,L) 冷斤「アイスアックス」(E,N) 冷斧「未来永劫朽ちることのない大斧」(H,L) 冷刻「住民達の雪祭り」(E,N) 零刻「氷の城の舞踏会」(H,L) 伝技「永久中立」(E,N) 伝技「ever peace」(H,L) 「悪夢を伝え続けるメイド」(H,L) |
台詞 |
「氷魂様とは、同じ空気も吸わせやしない!」 |
スペルカード |
「メイドの予知夢」 閉鎖「史実の闇」 |
特にないです(^^; 強いて言うなら中学生時代の主の発想力が元ネタです笑
山に接して建つ氷映城の裏手にある、大きな横穴の洞窟。