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種族:吸血鬼
身長:172cm
体重:70kg
能力:イメージして取り出す程度の能力

本作の主人公の一人。

弘原海 和磨(ワダツミ カズマ)により転生した吸血鬼。

転生前は普通の人間で、捨て子だったがパン屋を営む老夫婦に拾われて育てられる。

そして青年期に翔子と出会い一目惚れする、定期的に翔子に血を提供し、翔子が人を襲うことがないように協力する。

しかしある日翔子が謎の男に傷付けられたことをきっかけに吸血鬼化する(翔子に血を提供する際、翔子に噛まれていたのが原因と思われる)。

最期は翔子の心臓を貫いた剣で自分の心臓を貫き、その剣を投擲して謎の男の首を跳ね、翔子と二人で灰になり、翔子と共に和磨に吸血鬼として転生させられる。

現在は翔子と、転生した後に知り合い、仲間内に引き込んだ紅零と、紅零の魔法サポートシステムのクレア、そして彼を転生させた張本人である和磨と暮らしている。

性格もさほど転生前とは変わっておらず、自由奔放で厨二病混じりのニコ厨というなんともアレな性格。

吸血鬼としての能力として、見た目での魅了は不可能だが、牙を突き立てることで相手を魅了出来る。

又、翔と翔子の歌声には他人の精神に干渉する力がある。

その他は羽を使い飛行したり並外れた身体能力を持っていたり視覚に頼らずに物を見たり、月の満ち欠けにより大きな力を得たり等、世に知れた吸血鬼としての能力を持つ。

弱点として流水にさらされるほど身体機能が低下し、最悪人間以下にまで落ちてしまう、ちなみに翔はカナヅチであり泳げない。

その他、日光にさらされるほど精神的ダメージが蓄積し無気力になり思考も働かなくなって行く。

ここが普通の吸血鬼と違うところである。

直ちに命に関わる事はないがそれでも翔や翔子は普通の吸血鬼と同等かそれ以上にこの2つの弱点には気を使っている。

能力である【イメージして取り出す】とは翔が頭に思い描いた武器や道具を手元に呼び出すといった物。

その時翔が正確に思い描けば思い描くほど元のスペックを再現し、さらに対象物に対する理想や憧れが強ければ対象物の特殊な能力まで再現する。

例として、五十三話にて、他作品の聖剣を取り出し、真名解放まで使って見せた、あれは転生してから幻想郷に来るまでに、翔が熱中した作品に出てきた武器であった為、しっかりと再現し、あの武器やその持ち主に強い憧れがあった為、真名解放まで再現した。

ということにる。
最終更新:2023年03月31日 22:21