魔帝と恐れられる最強の吸血鬼
年齢不詳
能力:不明
妖怪の中でも特に恐れられている吸血鬼。
古代を生きてきた妖怪で知らない者はいない。
吸血鬼の中じゃ現代でも伝説級の存在である。
異常な妖気を放っているので存在感が半端ないが
日常では軟派な感じを演出していて警戒を解こうとしている。
だが、吸血鬼モードの状態はとてつもないカリスマの気を放っている。
武装は妖力で形成する槍。
本人は『カズィクル・ベイ』と呼称している。
串刺し公を意味する名称である。
プライドが高く、弱い相手にも敬意を払うカリスマ性。
悪魔としても完成された"心"を持つ。
4年前にツルギと死闘を繰り広げ
ツルギをライバルとして見ていると同時に友として見ている。
なので、仲間はいるが同時に孤高であったツルギが家族を得られたことを
心の底で喜んでいる。
また同時に戦闘狂としてツルギとまた戦いたいと思っているのはまた別のお話。
紅魔館の
スカーレット家とは盟友関係にあり、死んだスカーレットの主もヴァルバトーゼに畏怖と尊敬の念を抱いていた。
レミリアとフランとも幼少時に数十年の時を過ごしている。
幻想郷に誘ったのは実際レミリアであり、ヴァルバトーゼの運命を見て
面白い事が起きるといってヴァルバトーゼを幻想郷に呼んだ。
恐らく幻想郷では最強クラスの実力を持っている。
フランでも勝ち目すらないといってもいいだろう。
その妖力の大きさで弾幕ごっこだったとしても、無類の強さを発揮する。
人間観察が趣味で、特に人間臭い奴を好む。
ツルギに対してはとても興味を持っており
「人間として歪んだ存在なのに人間らしくあろうとするツルギ」
が気に入ったのだろう。
吸血鬼なだけに美少女を好む。
処女は関係なしに好む。
(本当に吸血鬼が関係あるのか?)
容姿としては吸血鬼らしい黒いマント。
目は紅色で、髪は黒く長い。肩あたりで髪を結んでいる。
髪型はツルギと大体同じ感じだが、前髪がトゲトゲしかったりしている。
(ディスガイア4主人公「魚強閣下」をベースにしている)
顔つきはとても若々しく、ツルギと年齢はさほど変わらないように見えるが
それは力を制限しているのが影響しており、本気を出すと大人の顔つきと声になる。
ちなみに吸血鬼の弱点である杭や太陽は全くもって効かない。
吸血鬼狩りの時代を過ごして生きているのは実力もあるが、これも強力なアドバンテージだろう。
能力は現時点では不明だが、この能力のせいで
ほぼ不死に近いもの。
ツルギが殺せなかったのは能力が起因している。
『畏怖の魔眼』
ヴァルバトーゼは魔眼を持っており、ヴァルバトーゼのは睨んだ相手に『畏怖』を植え付ける。
魔帝と呼ばれ畏怖された存在の所以の一つは魔眼が関係している。
畏怖といっても実質は恐怖といっても過言ではないだろう。
しかし睨まれた者は全て後にヴァルバトーゼを畏怖することから
『畏怖の魔眼』と呼ぶようになった。
睨まれた者は恐怖し、戦意喪失する。
恐怖を感じにくい者でも戦慄を覚える。
そういった精神干渉系統に属する魔眼だが
相手の対魔力が非常に高かったり無効化する能力を持っている場合通用しない。
また、同じ魔眼を持つものにも通用しない。
『自身の身体を使い魔で再構築できる程度の能力』
魔帝ヴァルバトーゼの真に迫った強さの本質とも言えるものである。
生命の枠から外れる能力のため、輪廻の輪には入る権利がなく転生することもできない。
諏訪子と映姫が幻想郷から外れた強さ(※)なら
ヴァルバトーゼは生命の枠を超えた強さ。
使い魔の蝙蝠がこの世に有り続ける限り存在が消えることはない。
使い魔の蝙蝠は数兆匹を誇っており、もはや世界に生息する蝙蝠の数が超えているレベル。
ちなみにツルギが消した蝙蝠の数は30億を超える。
数兆だと端した数に聞こえるが、ヴァルバトーゼにとっては何百回も殺されたのと同義であるほどのことだった。
使い魔の蝙蝠はヴァルバトーゼのカリスマに惹かれる限り数は増え続ける…が、30億もの蝙蝠が増えるのは気が遠くなるほどの年数がかかるであろう。
ちなみにだが、月の住人との戦闘経験もあり、そこのとある人物の能力で大量の蝙蝠を失ったことがある。
最終更新:2023年03月31日 22:41