名前 | 大橋・ヴィクトリア |
種族 | 人間 |
国籍 | ポーランド(日本人とポーランドのハーフ) |
二つ名 | ラヴゾンビ、不死身の巨神 |
年齢 | 28歳 |
身長 | 270cm |
体重 | 推定320kg以上 |
能力 | 身体能力と精神力が比例する程度の能力 |
性格・特徴 | 極めて自己中心的、人の話を聞かない、無口、極度のシスコン |
外見・服装 | 黒いボサボサの長髪、タレ目、目の下に隈、黒いスーツ、黒いズボン、白いローファー、黒いネクタイ |
彼の義妹「ハンナ・ウルシュラ」を探している途中
いつの間にか幻想郷に迷い込んだ
巨体であるが、軽度の巨人症であり
ほとんど自然と成長した身体を持つ
異常な量と効力の脳内分泌物を出すことが出来
あらゆる攻撃が通用しない
ハンドポケットで「蹴り飛ばす」という単純な攻撃を主に使うが
その威力は(作者のオリキャラランキング)トップレベルであり
防御の有無を問わず、壁や天井に蹴り埋められる
パンチも放つが
その威力は蹴り同様、異常である
おぞましい程の「愛情」を持っており
例え首を折られても死なず、首の筋力だけで戻る
関節は破壊出来るが、骨そのものは壊れたことが無い
蹴りの風圧で、並大抵の受け流しは通用しない
職業は漫画家
彼の通行を遮ることは死を意味する
問答無用で、数秒以内に蹴り飛ばされる
矢人 望曰く「決して壊れない、核弾頭の様な奴」
アーニャ曰く「生物が勝てる人間じゃない」
矢人 望の怪力を持ってしても、防御ごと天井に蹴り埋められ
アーニャの技量であっても、防ぎきれなかった
単純にパワーと防御力と体力が馬鹿みたいに高い化物
坂本・ジュリエッタ(エアマスター)