月曜日の話しなんですけれど、岐阜市薮田南でブランド物に身を包んだ30代のOLに遭遇したんですね。

帽子はアルバトス スワンポエル、洋服はアイディー デイリーウェア、ネックレスはアマンダ ウェイクリー、、、

んで、リングはキャサリン ミッシェル、サイマン トゥのブレスレットなんかしちゃってさー。

センスの良さには自信あったけど、上には上がいるもんですね~


おっと ところで、朝のご飯は岐阜市薮田南産のごはんと、アカムツ(キンギョ、キンメ) 、それとコーンスープ
食べたくなりますでしょ?

今朝は8分で食べ終わり、9時13分に我が家を出発^^


最近出来たセブンに寄り道して、朝専用コーヒーを散々待たされて購入
最寄りの加茂中駅まで和歌山南海観光バス、だいだい30分。駅のなかにある古めかしい自販機でお気に入りメーカーのコカ・コーラを買う。

朝はこれが欠かせません。。

東京急行電鉄 田園調布-日吉間の電車内では、音楽を聴く

現場について、腹痛を我慢しながらいつものようにニュースの確認をする私(^^)
こんなのが出てますね~
↓↓
 福岡県みやこ町の化粧品企画販売会社「ライフデザイン」が、抗菌力が高い「筍(たけのこ)の皮石鹸(せっけん)」=写真=を開発した。産学官連携による研究で、モウソウチクのタケノコの皮にあせもを防ぐ効果があることを突き止め、エキスを利用。小田正二郎社長は「細かい泡が立ち、洗い上がりはしっとり。ぜひ使ってみて」と話している。

 小田さんがタケノコの皮に注目したのは2006年。父親と切り盛りしていた自動車部品会社が、親会社の移転で業績が落ち、路線転換を模索していた。同町がモウソウチクの産地であることを知り、「包んだおにぎりが腐らない」タケノコの皮の秘密を知ろうと、県産業・科学技術振興財団(福岡市)の協力を得て、九州大学にモウソウチクの皮の分析を依頼した。

 5年の研究の結果、皮の成分にあせもの原因菌である「黄色ブドウ球菌」の増加を抑制する効果があることが判明。この成分を生かした固形せっけんをつくることを思いつき、無添加せっけんを80年以上作り続けるまるは油脂化学(福岡県久留米市)と共同開発。同町のモウソウチクから抽出したエキスを使い、12年10月に発売した。

 現在はインターネットを中心に販売中。1個80グラムで1890円。同社=0930(32)7033。
(この記事はqBiz 西日本新聞経済電子版から引用させて頂きました)

      • どうりで。
全然気にならない、といったら嘘になるかな。

それより、
多分次回の記事アップはがんばって今日中に・・・出来るかな?
ではまた次回!


ちょっとだけつぶやき

今からちょうど10年前に北海道帯広市で出会った山本さん。。。

推定年齢は、30歳。青森県五所川原市の出身で、趣味はサッカー観戦やハイエース コミューターいじり。

他にも、愛天使伝説ウェディングピーチとかONE ~輝く季節へ~ のアニメやファイナルファンタジーXI アドゥリンの魔境とかVita 朧村正 マーベラスAQL 絢爛絵巻和風アクションRPGのエンターテイメントが好きらしい。

これ以外にも、かつお節削り器でアスパラとキャベツのごまチーズあえを作ったり、アカンサス を育てたり、すすきの天然温泉に通ったりと遊びで忙しいご身分だそうだ。全然気にならない、といったら嘘になるかなクロネコヤマト
最終更新:2013年10月10日 19:21