kob-shibuya @ ウィキ内検索 / 「091008」で検索した結果

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  • 091008
    10月08日MTGログ 参加者:中村、阿部、佐々木、平賀、大屋、真野 代官山インスタレーション   塗装 21(水)午前・・・佐々木、阿部、平賀、大屋、(稲野)         午後・・・佐々木、真野(4限後)、商(4限後)、(稲野)      23(金)・・・佐々木、平賀(2限後)、大屋      24(土)午前・・・佐々木、中村、阿部(午前)         午後・・・平賀、山田、大屋   設置 28(水)・・・佐々木、阿部、平賀、山田(3限後)、大屋、稲野、真野(4限後)      29(木)夕方・・・   撤収 11月24日朝・・・   聞くこと  夜中でも作業できるか、途中のものを置いておけるか ORF 写真→実物を移動 渋谷 目的・・・渋谷をどうしたいか、     人をどうしたいか     ...
  • 091020
    2009.10.20 shibuya1000コンテンツ会議の報告(真野) 会期:3月13日~3月22日 質問など、辻さんに。 shibuya1000MLに入れるのでExcelでML入りたい人の連絡先一覧を送る。 去年の渋谷のカタチを見て今回参加したグループもある。 小林先生からの提案 ミクロからマクロを想像させるという考え方は良いのではないか。 事務局からは地下を使うのを期待されている。(交渉もしやすい)    →地下にいながら地上を感じさせる案。    →地上を覗く。さわれるくらい近づける。    →リアルタイムの映像を加工はどうか。(ほぼ不可能) 渋谷の映像はテレビでも見てる。(商) 11/5までに方向性を固める 11/12までに案を固める 11末案fix 渋谷のカタチのモノを作る!  +α(映像) 「表すのが渋谷の一部だ...
  • 091027
    2009.10.20 shibuya1000 ‥微文化の定義について 微文化施設は体験型展示できない  (c.f. 微文化 渋谷のような場所の応じたミクロな文化→渋谷:微文化施設) 微文化を明確に定義付けするか  →しない“味のある” 微文化施設を全面に見せるのはなし。要素として微文化施設を見せる。 佐々木:局所的な微文化の見せ方をしたい 地下と微文化の関わり合いも考える必要あり ‥インスタレーション案  ・ホームレスの家を造る?  ・Newな渋谷地下には微文化がない。→作る  ・駅を通る人で微文化を作る。  ・微文化が作られる行程を可視化する。→体験型  ・渋谷から帰る人が微文化を持って帰るのを可視化する。  ・行動が微文化を生む  ・猫を置く  ・ハチ公の足跡 ‥...
  • 091023
    渋谷の地下の写真を撮ってきました。直前の現場見学でデジカメの電池が無くなったので、携帯ですがとりあえずアップしておきます。 なんとなく下見のつもりで行ってきたのですが、思った以上に地下には場所がないように感じました。 去年やった場所(13番出口近く?)は人があまり通らない。 地下でやるのであれば、安藤さんの卵と絡めて何かするのはいいのかもと思いました。 ちなみに今東急と日建設計で下のような計画があるみたいです。ちょうど副都心線の近くです。 http //kenplatz.nikkeibp.co.jp/fa/free/news/20071004/512001/?ST=office 中島
  • 091030
    小林研渋谷班ログ 2009.10.29 ~アベックスの携帯が 迷子の巻~ ■初心に帰ろう 自発的に気づいて欲しい 楽しんで欲しい、体験して欲しい 迫力が欲しい ■微文化施設 ~渋谷全体が微文化施設である~ 店舗の移り変わりという渋谷らしいこと 本来の使われ方でない使われ方をする微文化施設 (文化の発信源でない場所が文化を発信している) ■「画面から突き出る椅子」~渋谷の座~ 座るって言う行為が渋谷で形になるとこれだけ多様になります 渋谷で起こっている、渋谷らしい渋谷だけの行為は? 歩くと見る。渋谷は店舗が変わってたり広告が多かったりと、目的が無くて歩いているから周りを見る行為が多いのではないのか。 ■本日の案出し 押し出し模型にプロジェクション(動画は無理《プロジェクターが2つ以上だと》)+フィルターの付いたのぞき穴から覗く(フ...
  • 091105
    2009.11.05 <各案について> ■押し出し模型にプロジェクション 相当きれいに作らないと押し出し模型の意味がない    →モックアップでピントがあうかどうかも確認 動画にフィルタをかける技術的問題 ■映像に箱を置き、実際の箱から覗くとその映像の箱からの視点で見れる 外から何をやっているかわからない    →わかる工夫 渋谷のカタチにどう答えるか ■渋谷の座 座だけだとパターンがあまりでないのではないか    →2つプロジェクションし、一方に座りもう一方を見る 伝えられることが少ない たくさん作るor一個だけ作る <決定事項> ■渋谷 展示場所は去年の場所を想定 各案の企画書を作って博人さんに見せる    →8日24時までにしげさんに送る ■ORF 名刺は月曜日までに考えてくる ブース写真は山田君にお願いした ...
  • 090809
    08月09日 MTGログ 参加者:林、阿部(祐)、佐々木 今後の方向性 最終発表で提案したイメージを元に、実際のカタチを考える。 18日のコンテンツ会議で(ラフな)企画書を提出。 内容 渋谷を増幅させたり打ち消したりしてみせる物を、風景に重ねて見せる。 何を見せるか→とりあえず最終発表で見せた五つのレイヤーを使う 大きさ、形 大きな壁状の装置を作るのは予算、制作、安全性、交渉の面から難しいのではないか。 のぞき込んで見せるような物だと容易に作れるのではないか。 →人の高さくらいの箱を作り、穴をのぞくと風景にレイヤーが重なって見えるもの 問題点:遠くから見たときおもしろそうに見せるのが難しい、造形的なおもしろさ、プロジェクションをどうするか 反対側からのネタバレを防ぐ→ハーフミラーを貼る(?) 考えなくてはいけな...
  • 090623
    09.06.23 研究会ログ •7/14の最終で何を出すか?  Shibuya1000で提出する案を出すか?期間的に案を煮詰めるには間に合わないのでは? •Shibuya1000の案の提出はいつなのか?  佐々木がShibuya1000側に問い合わせ。それに合わせて案は作る方向で。 •6.30の研究会までにやってくること  各班で分析のラフドラを持ち寄る。そこで各班の進行状況を共有して、案を出す。 以上
  • 090608
    090608MTG 参加者:林、中島、中村、阿部充、木村、佐々木 各人がフィールドワークで興味を持った場所をもとに、 代官山インスタレーションに向けて意見交換、案出しを行いました。 【代官山の地形的特徴】 駅を出るといきなり坂になっている 山なのに視線の抜けが少ない    視界が開けているところ→西郷山公園、緑道 渋谷と代官山の違い    渋谷・・・谷、求心的    代官山・・・山、遠心的 尾根に沿った道がある    坂にはあまり行かない 【ハリウッドランチマーケット・フリースペースがなぜ居心地がいいか】 お店から切り離されている 凹になっている部分がパブリックになっている    →道から引き込まれる、周りを囲まれていることで安心感を得る 道と近い、あまり奥まっていない 【案(キーワード)】 ヒルサイドテラス   ...
  • 090623 フィールドワークフォーマット
    フィールドワーク用のフォーマットを乗せたので、意見等ありましたらs06339hk@sfc.keio.ac.jpまでよろしくお願いします。 /automount/fs0102a/s06339hk/CNSiMac/Desktop/SHIBUYA 1000/Field work Fomat.ai /automount/fs0102a/s06339hk/CNSiMac/Desktop/SHIBUYA 1000/Shibuya Trace Field Work Fomat②.ai
  • 090710
    この日は前日の案を受けて、どのように
  • 090609
    6/9/09 研究会ログ 2,3分の遅刻くらいは構わないがそれ以上の遅刻はしっかりと佐々木さんに連絡しましょう。 代官山インスタレーション 連さん 代官山と中目黒を繋ぐ橋でその場所を引き立たせるインスタレーションを構想中。     矢印を用いたり つとむさん 階段、坂 人口物と自然の物の対比に注目したインスタレーション       アクリルパネルを使用できたら(人口物を表せるものを考えている) しげさん 坂の平均をとって 人を集めることのできるコンテンツを発案してほしい      対比はよくある手法もっとプラスになるものがあってほしい 連さん 何もない平坦な地形に階段をおいてみると面白いのでは      オノヨーコのYESみたいな 阿部さん 階段を手段と取るか目的ととるか 重さん  トンネルは面白いかもしれない 夜高速を乗る時、平坦の道を走っているのか...
  • 090709
    090709 参加者:阿部、佐々木、宮脇、木村、中村、アベックス、中島 《最終発表でどのような発表をおこなうか》 今学期やってきた調査を全て発表、そのうえで展示はこのようにやっていくかを発表。 《作品をつくっていく方向性》 代官山インスタレーションでは、ある切り口からその場所の魅力を発見、体験していく 渋谷では今回、なににフォーカスを当てていくのか。 考え方として、昨年の視点と同じような視点を発見するのではなく、昨年の視点を引き継いだうえで、 スケールを落とし、ミクロな視点から表現してはどうだろうか。 見せ方をどうするか(昨年、表現がかたいという批判をうけ) 背後で感じるもの(地形)と視覚にあらわれるもの(人、微文化、地形) 「リネン」の例をだし、ある一つの問題提起に対して、服をもちい、きれいな見せ方をする。 インスタレーションにおける問題提起をどのように表現していくか ...
  • 090711
    11JUL09 ログ インスタレーションについて 分析を踏まえ、チャートで表現 以下の5つの指標をベースとする ・時間 長い短い ・内か外か ・場所性 交換可能性 ・量 人の多さ ・単一機能 複数機能か 分析結果との照らし合わせ 自分のリサーチをこれらの指標に合わせる →シブヤらしさを表す
  • 090604
    090604MTG 参加者:林、中島、中村、阿部(充)、阿部(祐)、佐々木 今回は代官山インスタレーションについて過去の作品や敷地を もとに意見交換・案出しを行いました。 過去の作品を見ていく中で発見した体験型・モノ型・場所型 既製品型などのカテゴリー分けをもとに、どういった インスタレーションの可能性があるのか検討しました。 具体的には以下のような案が出ました。 ーグラフィティ案  三次元のサインを2次元のものとして表現。壁から浮かせて  設置することで影をだす(中島) ーカゲ案  人やモノなどにぎわいを表現する影をあらかじめ地面に描く・  あるいは照明を用いることで通りかかった人でも参加できる  モノにする。(阿部充) ーヒモ案  建物の輪郭に合わせてヒモでつなぐ。→ある場所にガラスを  おいて風景をそのガラス上に描き足す案(中村) ー...
  • 090706
    090709 参加者:阿部、佐々木、宮脇、木村、中村、アベックス、中島 《最終発表でどのような発表をおこなうか》 今学期やってきた調査を全て発表、そのうえで展示はこのようにやっていくかを発表。 《作品をつくっていく方向性》 代官山インスタレーションでは、ある切り口からその場所の魅力を発見、体験していく 渋谷では今回、なににフォーカスを当てていくのか。 考え方として、昨年の視点と同じような視点を発見するのではなく、昨年の視点を引き継いだうえで、 スケールを落とし、ミクロな視点から表現してはどうだろうか。 見せ方をどうするか(昨年、表現がかたいという批判をうけ) 背後で感じるもの(地形)と視覚にあらわれるもの(人、微文化、地形) 「リネン」の例をだし、ある一つの問題提起に対して、服をもちい、きれいな見せ方をする。 インスタレーションにおける問題提起をどのように表現していくか 今回、スタティック...
  • 090525
    09.5.25研究会ログ 参加者:阿部、中島、宮脇、林、佐々木、大屋、中村、木村 ○火曜日の研究会での中間発表で何を提示するか  ▷コンテンツ内容は発表の場による制限が加えられる可能性が高いので、ま ずは候補地をいくつか挙げ、場所を決めてから内容を考えるという方向性で。  ▷火曜日はShibuyaの地図に候補地をプロットして、それぞれの場所でやりた いことを発表する形で発表。  ▷今回のMTは、それぞれの案を出す→それぞれ意見→案を膨らませる→具体 的な場所の絞り込み、という感じ。 阿部:案は前回同様「Shibuyaの流動性や刹那的なものを表現」する形。場所は東急 文化会館跡地だが、工事中のため、敷地内ではなく周辺を囲むバリケードや貫通して ある通路などの一部を利用する形。 宮脇:井の頭線のマークシティ下にある...
  • 中村大輔
    「なぜ渋谷班に入ったか?」 「渋谷は人があんなに集まってるのに、アートプロジェクト、ギャラリーなどが少ないって感じてたところ、  shibuya1000っていうプロジェクトをここの研究会でやるときいて参加してみようって思ったことです。」
  • 090528
    090528 渋谷班ミーティング 参加者:中村、阿部(充)、阿部(祐)、大家、佐々木、中島、宮脇   議事録作成:中村 〈今回の議題〉前回の小林先生の批評をふまえ、各人の興味等をもとに今後の方向性を決定する 1、インスタレーションの既往研究/方向性に関する意見 前回のMTGにおける指摘を受け、インスタレーションの既往研究を行うこととなった。 ついては、今後どのように調査をしていくかについて以下のような意見が見られた。 毎週、各人が1事例もってきて、それをまとめる。 調べ方、まとめかたを今回決定する。 系統だててアーカイブ化するのがいいのではないか。 「サイトスペシフィック」という言葉から考えていくのがいいのではないか。 屋外を中心に調査する。 2、今後行うフィールドワーク/方向性に関する意見 前回のMTGにおける指摘を受...
  • proposal ver0.8
    Shibuya1000 企画書 「渋谷のカタチ part2」 慶応義塾大学 小林博人研究室 <コンセプト> 私たちの研究会では、前回の提案で渋谷の特徴、魅力の源泉として『スタティックな要素の上にダイナミックな要素が重なっている』ということを発見し、表現した。つまり渋谷は、『自然の「チケイ」という、最も古く固定化されている要素に支配されながらも、その上に人や微文化といった更新の早い要素の「うごめき、移り変わり」が重なりあっている』ということである。 前回の提案では、この発見を軸に、マクロ的な視点から渋谷を観察し、渋谷の「チケイ」を模型に、「微文化」を映像としてその上に重ね合わせることで「渋谷のカタチ」として表現した。今回の提案では、この発見を軸にしつつも、観察のスケールをミクロな視点に変えることで、より具体的で詳細な渋谷の「カタチ」をとらえようと考えた。 渋谷での「体験」か...
  • 090630
    エリア分析班 人の動き、フィールドワークのデータと重ねる。 フィールドワークのデータと商店会のデータは重なる気がする。 商店会の特徴、性質などのデータを重ねる。 他にエリアや、コミュニティを分ける要素はないのか? 営業時間のデータと重ねる。 フィールドワーク(動詞)班 目的を持って何かを行う人と、 何かを行うこと自体が目的の人がいる。 渋谷の用途、第一目的は出てきそう。 最初に行動を起こす範囲、次の行動を起こす範囲といった領域が出てきそう。 フィールドワーク(映像)班 駅から離れるにつれ人が減っていく道と、 人通りが変わらない道がある。 時間帯で分けたデータも出してみたい。 街を使う目的(目的を持って道を歩いている人がいる道と道を歩きながら何かする人がいる道) によってそういう違いがあるので...
  • 090602
    出席者:阿部(祐)、阿部(充)、大屋、木村、林、中島、中村、宮脇 今回は小林先生と研究会の時間内に話し、その後に今後の方向性とスケジュールについて 話し合いました。 【小林先生からのアドバイス】 渋谷に関して、フワフワしたものをパッとつかむようなものがあると良い。 らしさを意識し過ぎると平均値的なものは良くない。 渋谷で勝手にゲリラ的に行ってしまう。 【代官山インスタレーションのスケジュール】 11日までにそれぞれが案を決めて来る。 16日にA2版にまとめたものをもとに意見交換をする。 【面白い既往事例】 佐藤雅彦 小田急線の改札にて青と赤の風船で新宿行き・藤沢行きの人間を分ける。 昨年の作品 待ち合わせの時間を頭の上の風船がどれだけ膨らんだかで表現する。 (作成:中島)
  • 090601
    出席者:阿部(祐)、林、中島、宮脇 今回は前回のミーティングの復習から入り、 進捗状況と今後の展望を話し合いました。 【フィールドワークetcに関する進捗、展望】 SD法を行うにあたって、ノウハウや研究室同士の コラボレーションが可能となるのでは、という話から、 認知科学系の福田先生とコンタクトを取るという話がでました。 その場合、研究の責任の所在とかの、煩雑な話も出てくるので、 とりあえず小林先生にも話をする必要があるとのことです。 (後日、小林先生に相談した結果、SD法による分析は しないことになりました。) 【インスタレーションの事例に関する進捗、展望】 具体的な進捗はありませんでしたが、 「篠原一男経由東京発東京論」という本の話題が出ました。 文化論的なアプローチからですが、 渋谷について結構書いてあるとのことなので、 皆一度読んで...
  • 090518
    0518MTG 参加者:林、中島、中村、阿部(佑)、阿部(充)、佐々木 今回は16日に行ったFWをもとに各自が発見した渋谷について ブレインストームを行いました。挙げられた点は、裏通り・広告・ GL・スクランブル交差点・駐車場・渋谷駅の6つです。 以下、詳細です。 <裏通り> —表通りと比較して広告が極端に減るため、地形や法規からなる  マスが鮮明にわかる —渋谷センター街の青果店があるL字路地。広告であふれる空間と  バックスペースとしての空間のギャップが激しい。 —ダクトパイプで構成されるファサードが面白い <広告> —看板の位置がわりと低い —広告はブランドのアイコン、文字が多く、写真を用いたものは 少ない。 —組織化された大型ヴィジョン。回収率が高い? —遠景で目立たせる広告、近景にある袖看板などの広告、  視線の抜けを利用した広告など大き...
  • advertisement
    advertisementの定義 Advertising is a form of communication that typically attempts to persuade potential customers to purchase or to consume more of a particular brand of product or service. Modern advertising developed with the rise of mass production in the late 19th and early 20th centuries. Typologies of Advertisement in Shibuya 円柱 docomo Markcity 東急井の頭線改札口 ハリボテ 東急百貨店 スクランブル交差点 ヨロシクオネガイ...
  • 090526mid-review
    05月26日 研究会中間発表ログ 参加者:中島、中村、宮脇、阿部(充)、連、佐々木 今回の中間発表では各人がFWで発見した「場所」で行うことを前提とし、 夜、裏、プロジェクションというキーワードをもとに、各々が考えてきた インスタレーションを発表しました。 小林先生からは、 人の活動している姿(寝っ転がって上を見上げる)をほかの人が見るという  のは渋谷らしいのではないか。 全体としての作戦が考えられていない、今後の方向性をどうしていくのか。 渋谷のカタチというテーマはどうなったのか。 アウトプットを明確にする必要がある。 といった指摘がありました。 他班の方からは 渋谷の裏に渋谷特有のルールを発見することができたのか。 徹底的にインスタレーションの事例研究をして、過去行われた物はのぞいて  考えたらどうか。 目的がはっきりしていない...
  • 1MTG-1example
    宮島達夫 MIYAJIMA Tatsuo カウンターを使いながらなんらかの数値を表すことができる例  "そこはここ、ここはそこ"保科豊巳 HOSHINA Toyomi "Ceiling Paiting" オノ ヨーコ ONO Yoko "それは地上で起こるできごと、庭" エルネスト・ネト Ernest NETO 地平線、水平線をテーマにした作品。 "TKTS" パーキンソン・イーストマン Perkinson Eastman "油のプール"原口典之 HARAGUCHI Noriyuki "In Bed" ロン・ミュエック Ron Mueck "GINGA" 平野治朗 参加型の光を用いたインスタレーション "位相-大地"関根伸夫 ...
  • orf
    <やること> ポスターの写真は銀座になったので渋谷ではないらしい とにかく必要なのは10日までにブース用の写真   →「道とヒルサイド、人が写った風景写真」    両面なので、ヒルサイドの外と内からとったもの パンフレットのコンテンツを作成 イスの移動方法 <スケジュール> 11月10日     【各プロジェクト代表者】ブースの写真提出締め切り ←            【学部生のみなさん】ORF当日のシフト調査、決定。即日            【各プロジェクト】パンフレットの見本提供。コンテンツ作成。 11月17日研究会後 【各プロジェクト代表者】パンフレットコンテンツ締め切り ← 11月20日     【学部生の該当者】各模型、ブースの制作準備    21日     【学部生の該当者】各模型、ブースの制作準備 11月22日    ...
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