必修は少ないが、選択必修がそれなりにある。後期は実験も。



前期

電磁気学Ⅰ

喜多 隆(2024年度)
出席:無し
備考1:必修。だが再履修の人も少なからずいた。
備考2:期末試験90点、期末試験の持ち込み用紙(A4)の内容10点で採点。
備考3:試験は大問3つの構成。比較的容易だが、問題数が少ないので計算ミスなどは致命的かも。
備考4:毎週の授業は60分程度で、残り時間はテキストのドリルを解く。残念ながら解説はしてくれないので、先生かTAさんに直接質問しよう。
備考5:磁場以降の内容に関しては後期の電磁気学Ⅱで扱う。
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電磁気学演習

北村 雅季(2013年度)
出席:有り(毎回の小テスト)
備考1:電磁気学Ⅰで習った内容の演習。ほぼ毎回行われる小テストは、一週間前にやった演習が範囲となる。
備考2:成績は上記の小テストのみで評価される。可にギリギリ届かない者には追加レポートが課される。
備考3:場合によっては電磁気学Ⅰより難しい演習問題もあるが、解説プリントや黒板での説明がある。
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電気回路論Ⅱ

廣瀬 哲也(2013年度)
出席:有り
備考1:過渡現象、ラプラス変換、二端子対回路、分布定数回路などを扱う。
備考2:中間試験・期末試験・レポートで評価。出席はプラスαとして。
備考3:試験は持ち込み不可。分量が多く、時間内に終わるかどうかは微妙である。難易度は普通。中間試験(過渡現象・ラプラス変換)の方が難しかった気がする。
備考4:板書量が多いので、途中で心が折れないように。
備考5:2013年度から、担当教員や他の神戸大の教員などが執筆しているテキストに変わった。初版ということもあり、誤植だらけで不満が続出していた。内容自体は分かりやすい&読みやすいんだけどなー。
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電気機器Ⅰ

服部(2024年度)
出席:有り(授業中の小演習)
備考1:変圧器、誘導機、直流機、同期機などを扱う。
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データ構造とアルゴリズムⅠ

山口 一章(2024年度)
出席:なし
備考1:情報数学の続きとなる科目。
備考2:対面とオンラインのハイブリッド。
備考3:講義動画は録画が公開される。
備考4:成績は課題と期末テストのみ。内容はそこまで複雑でないので多くの人は単位を取得する。
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量子物理工学

相馬 聡文(2023年度)
出席;なし
備考1:成績は毎回の振り返りレポート、小レポート(1,2回),期末テスト
備考2:歴史的な経緯も含めて説明があるので、量子物理にしてはわかりやすい
備考3:テストは量が多い。量子物理という内容であることもあり、よく勉強しておかないと落単の可能性アリ
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常微分方程式論

南部 隆夫(2024年度)
出席:無し
備考1:主に1階と2階の常微分方程式を扱う。
備考2:落単多し、注意
備考3:複素関数論やジョルダン標準形を扱う
備考4:基本的に期末試験のみで評価。ギリギリの人にはレポート(2回)を加味するとのこと。試験は持ち込み不可。大問4つの構成で、4問とも解くのは難しい(?)


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  • カスみたいな授業、勉強をしっかりしても落とす時は落とす単位、先生もかなりカスみたいな性格でよっぽど頑張らないと取れない (2015-07-30 16:07:19)

複素関数論

長瀬 昭子(2013年度)
出席:無し
備考1:基本的に期末試験のみで評価。ただし、ギリギリ届かない者には2~3回行った小テストと1回のレポートの結果も加味する。
備考2:試験は比較的簡単である。また出題形式は毎年同じなので、過去問を是非とも入手されたい。
備考3:授業は分かりにくい。板書が行ったり来たりでまとまりがない。教科書は悪くないので自分で勉強していくべきだろう。
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論理数学

塚本 昌彦(2024年度)
出席:なし
備考1:オンデマンド講義
備考2:数理論理学について扱う。パズルのような要素もある(と感じる)。そのため、難しいとか分かりにくいといった感想もよく聞かれた。
備考3:成績評価は毎回の課題とレポートのみ。毎回の課題をこなせば単位取得は簡単。
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常微分方程式論演習・複素関数論演習

相馬 聡文(2013年度)
出席:有り(TAが出席を取る)
備考1:常微分方程式論演習7回、複素関数論演習7回で交互に行われる。
備考2:それぞれの講義の演習が行われるわけだが、場合によってはこちらの先生やTAの解説・プリントのほうが分かりやすい。
備考3:5~6人程度で1つの班となり(予め班分けが発表される)、班の中から選んだ1人が黒板に演習問題の解答を書き、口頭で簡単な解説をするというもの。つまり1人2~3回は当たる。答えが分からなくてもTAさんがヒントをくれるので心配はない。
備考4:評価は出席および上記の発表と、毎週のレポート課題で判断。
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後期

電子回路

(2023年度)
出席:なし
備考1:オンデマンド講義
備考2:成績評価は毎回の課題とレポート
備考3:講義はわかりやすいとはいえない。回路シュミレーションソフトなどを用いるなどして、自身でよく勉強しなければわからないことが積み重なるのみ。
備考4:課題の量は回によって大きく異なる。
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データ構造とアルゴリズムⅡ

山口 一章(2023年度)
出席:なし
備考1:対面とオンラインのハイブリッド。対面受講者が少なければオンラインのみかオンデマンドとなる
備考2:講義動画は録画が公開される
備考3:成績評価は課題と期末テスト
備考4:前期の「データ構造とアルゴリズムⅠ」の続きであり、内容は少し複雑化する。履修しない人もそこそこいる。
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最終更新:2024年12月06日 00:06