1回生ではとりあえず共通専門科目や教養科目といった国際文化学部でやる授業頑張ろうね.あとで専門科目と教養科目両方の地獄は厳しいゾ.

初年次セミナー,現代物理学は必修その他の科目も実質必修です.落とさないように!



前期

初年次セミナー

藤 秀樹
(2017年度)
出席:有(重視),毎回のメモ提出で出席代わり.
成績評価:出席のみ
教科書・参考書:なし
試験:なし

備考1:合否で結果を出す.出席が2/3を超えていないと不合格.
備考2:最初2回は大学の過ごし方について,そのあとは研究室紹介.研究内容についての面白い話が聞けます.
備考3:出席すれば単位はでるはず.
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現代物理学

太田 仁原 俊雄林 青司 ほか数名(2010年度)
出席:有り(感想のレポート)(←重視)
備考1:毎時間,授業終了後に感想を書かされます.(出席がわり)
備考2:特に,宿題はない.
備考3:物理学科は必修.化学・生物・地惑科で教免取得希望者も必修.
備考4:神戸大学の物理学科における理論系,物性系の研究の紹介,具体的な内容のプレゼンを教員陣が行う.
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  • 面白いのでオススメ (2017-12-29 10:33:52)
  • 数学科は必修でない気がする。 (2011-04-29 00:19:01)
  • 別に教免とか関係無しに取れたと思うが (2011-04-29 00:03:16)

菅原 仁竹内 康雄坂本 眞人(2017年度)
出席:有(感想のレポート)(←重視)
成績評価:毎時間,授業終了後に授業内容に関する簡単な問に答え,感想を書く.これを提出しないと出席と認められない.毎回これをやって,採点される.よっぽどのことがない限り落とさない.
教科書・参考書:なし
試験:なし
内容:物性(超伝導,極限,低温など),素粒子(宇宙膨張,ダークマター,ニュートリノなど),理論(量子力学,理論の統一,ブラックホールなど)の3分野の内容を扱う.

備考1:菅原さんが物性,竹内さんが素粒子,坂本さんが理論を担当.
備考2:素粒子はBEEFで課題を出す形式.物性と理論は直接紙に書いて提出.
備考3:物理学科は必修.教員免許を取る人も必修.
備考5:菅原さんがパワーポイント(資料配布無),竹内さんがパワーポイント(BEEFで資料配布),坂本さんが板書形式であった.
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菅原 仁竹内 康雄西野 友年 ほか数名(2018年度)
出席:有り(感想のレポート)(←重視)
備考:理論担当が西野さんになった.
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古典力学

山崎 裕司(2017年度)
出席:無し
成績評価:試験とレポート
教科書・参考書:以下の2つ.自分のレベルに合わせよう.
1.兵頭俊夫 著 「 考える力学
2.市村宗武 著 「 力学

前提:高校で学習した数学・物理はもちろん既知と仮定.惑星学基礎,線形代数,微分積分学についてはやったところまで既知と仮定される.
試験:90分,持込不可

備考1:内容は質点の力学.Newtonの運動方程式を立ててそれを解く.ポテンシャルも重要.
備考2:レポート提出がたまにある.
備考3:1Qだけ再試があった.
備考4:まだやっていない数学の知識(微分方程式など)は補いながらの講義.
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身内 賢太郎(2018年度)
出席:
成績評価:
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惑星学基礎Ⅰ

タイトル詐欺注意!
廣瀬 仁杉岡 裕子(2017年度)
出席:1回だけあった
成績評価:1Qは試験のみ,2Qはレポートのみ
教科書:和達三樹 著 「 物理のための数学
参考書:1Qは線形代数,2Qは常微分方程式の本が挙げられる.
前提:高校で学習した数学.
試験:1Qのみある.90分,持込不可.
内容:
備考1:1Qが廣瀬先生,2Qが杉岡先生担当.
備考2:「惑星学基礎」という科目名であるが,惑星に関することはまったくやらない.物理学科生は物理で使う数学のための講義.1Qはイントロ(Taylor展開,Eularの公式,偏微分)ののち,線形代数をサラッとやり,ちょっとテンソルの話がある.2Qは係数が定数の常微分方程式を扱う.1Qはほとんど数学の話であったが,2Qでは多少物理例が挙げられた.
備考3:板書に誤植が多い.
備考4:質問しても「わかりません」と返ってきたり,誤植訂正だけで20分くらい費やしたり,そもそも教員が内容を理解していなかったり,教員が授業の準備不足だったり,とにかく数々の伝説を生んだ.ただ,この授業は後期に比べるとかなりマシである.

(2018年度)
2Qのレポート,2年連続で同じ問題.

(2019年度)
2Qのレポート,3年連続同じ問題.
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力学Ⅰ・同演習(旧課程)

藤 秀樹(2010年度)
出席:無し
備考1:毎週、レポート提出があります。
備考2:中間考査、期末考査を元に成績がつきます。
備考3:救済措置あり。
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  • ※この情報は古いです (2017-09-15 23:14:55)


後期


剛体の力学

太田 仁
(2017年度)
出席:有り(出席票を回す)
成績評価:演習と試験.比率はおそらく演習:試験=3:7であろう.
教科書:伊藤敏雄 著 「 な~るほど!の力学
参考書:古典力学の教科書も参考になる.
前提:前期の惑星学基礎,古典力学.
試験:90分,持込不可.

内容:座標系が等加速度運動する場合,回転する場合のNewton方程式をやった後,剛体の運動を扱う.

備考1:「演習」が3回,期末テストが1回.演習と期末テストで評価.演習点が悪いとそれだけで不可になる可能性もある
備考2:金曜の1,2限連続の講義.
備考3:「演習」について説明する.演習は授業1回分を丸々使って行なわれる.「演習」の授業時は,TAが来て持ち込み不可の試験形式で問題を解いて提出.これで60点取れてないと自分で判断した場合,レポート作成し,次の月曜日までに提出しなければならない.尚,採点される前にレポートを提出しなければならないので60点を獲れたかどうかは感触でしかわからない.よっていかなる場合でもレポートを出したほうが無難*1演習の解答は1週間以内にBOXに入れられる.
備考4:2017年度は演習,試験は過去問とほとんど同じであった.
備考5:教員の癖で,黒板の真ん前に立って講義するので,席はサイドに座った方がよい.
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古典電磁気学

藤 秀樹(2017年度)
出席:無(レポート提出があるのでそれを出席とみる向きもある.)
成績評価:試験
教科書:以下の2つ.
1.横山順一「 電磁気学
2.長岡洋介「 電磁気学Ⅰ *2
参考書:砂川重信が書いた本が3つある.
1.入門向け: 電磁気学の考え方 …授業がわからない人向け.
2.初級向け: 電磁気学 …この授業レベル
3.中級向け: 理論電磁気学 …日本で一番難しい電磁気学の本.3回生レベル.

演習書としては,以下を挙げる.
長岡洋介,丹慶勝市 共著 「 例解 電磁気学演習

前提:古典力学や惑星学基礎でやったところ.積分ではまだやってないところも出てくるが,質問すればよい.
試験:90分,持込不可.

内容:3Qで静電場を,2Qで静磁場を扱う.時間があればFaradayの電磁誘導も扱う.

備考1:基本的に試験一発.ただしレポート提出していれば救済があるかもしれない.
備考2:毎回レポートが出される.演習の代わり.
備考3:3Qのテストは惑星学科の方が平均点が高かった.なお,ほとんど(80%以上)事前のレポートからの出題だった
備考4:先生の話はとてもわかりやすい.
備考5:アンケートに「試験の出来が良くないことを自分の教え方や授業の進め方に非があると何も思わず、学生の熱意が足りない!と言えることに驚きでした」と書かれていたが先生は「学生の熱意が足りない!」とは一言も言っていない.しかも「試験の出来が良くないことを学生の熱意が足りない!」と堂々と言える場面はこれ以上にない.
備考6:ただし,4Qは惑星学科の人がかなり落ちていたらしい.
備考7:2年からの物理学科の科目はすべてこの科目が理解できている前提.

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  • コレは教育やろなぁ (2018-01-13 21:54:18)


解析力学

大久保 晋(2017年度)
出席:有(出席票を回す)
成績評価:試験,演習.
教科書:宮下精二「 解析力学
参考書:以下の3つ
1.前野昌弘「 よくわかる解析力学 」:非常に易しい
2.大貫義郞「 解析力学 」…易しい
3.ランダウ・リフシッツ「 力学 」…難しい
4.原島鮮「 力学 」…難しい(?)

前提:1,2,3Qの力学,数学の内容は既知と仮定される.微積でやったLagrangeの未定乗数法がここで出てくる.
試験:120分,持込不可.

備考1:形式は剛体の力学とほぼ同じ.演習のやり方も剛体の力学と同じ.ただし,解答は授業時間中に板書で行なわれる.
備考3:内容はLagrange力学.ラグランジアンをマスターしよう.
備考4:教科書が極めて明快に書いてある.ランダウ・リフシッツの教科書を使うのは2回生から.
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惑星学基礎Ⅱ

吉岡 祥一(2017年度)
出席:わざわざ取らないが小テストがある上,ランダムに当ててくる
成績評価:不明.試験100%説や出席や小テストを加味してる説など,さまざまな説がある
教科書:和達三樹 著 「 物理のための数学
参考書:授業受けてもほとんど意味がないので以下の本を読もう.
西野友年 著 「 ゼロから学ぶ ベクトル解析
上野和之 著 「 ベクトル解析 ―道具と考え ていねいに―

ベクトル解析余裕って人には以下の本で先を行こう.(取っ付きにくいと思うが)
寺沢寛一 著 「 自然科学者のための数学概論
寺沢寛一 編 「 自然科学者のための数学概論 応用編

前提:前期の惑星学基礎.
試験:45分,持込不可.試験問題が回収される

備考1:教科書を映すだけの授業.写すのではなく映す.本人曰く「腕が痛い」といってスライドを使い,板書はしない.教科書を映して喋るだけ.しかもわかりきっていることを詳しく話し,わかりにくい部分はサラッと流す
備考2:内容はベクトル解析だが,ほとんど力学や電磁気学のn番煎じ.下位互換説すらある.
備考3:小テストは何を見てもよいが難しい.勉強しておくこと.(この小テストを受けられるだけ履修する価値はあるといえる
備考4:ただし,偶にスライド資料を配って教科書にない内容を語ってくれる.その時だけ聞いていればよし.
備考5:試験問題は回収されるので以下,覚えていたものを記す.
備考6:3Qの試験は教科書の問題からそのまま2題でた.回転座標系での運動方程式を導くものと∇の公式証明.あとの1題は楕円体の慣性モーメントを求める問題.これが難問だった模様.
備考7:4Qの試験は小テストから1題,あとは教科書から出題.難解な問題は何もなかった.
備考8:この年度から,自作のスライドを用意するなど,若干の改善がみられた模様.
備考9:わざわざ回りくどいやり方を使ったり,古い解答用紙が教室から発見されたり,どうでもいい計算式の途中過程を学生に当てて言わせたり,自分はマイクを使って講義するのに学生に答えさせる時にはマイクを回さずに「声が小さいから大きな声で言ってください」と言ったり,試験では「講義で扱った通りに答えよ」と某自称進学校のような問題を出したり,慣性モーメントの問題が解けなかった上に小テスト壊滅だったのに秀を獲得できた...などの数々の伝説が生まれた.

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力学Ⅱ・同演習(旧課程)

林 青司(2010年度)
出席:無し
備考1;毎週,レポート提出あり.(成績にかなり重視されます。)
備考2:中間考査・期末考査の両方あり.
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河本 敏郎(2011年度)
出席:無し
備考1:レポートが出されます.成績評価の割合は,全体の50%です.案外配点が大きいので油断することなく課題をこなしましょう.
備考2:中間も期末もあります(各25%で成績評価に∴期末を受ける段階では40点区切りで成績決定w例えば、80点で良、40点で可とか)。
備考3:中間試験は教科書,レポートに類似しているものの同じ問題ではなく,新しい問いの出題であった.実力をつけておくことが望ましい様子.
備考4:中間試験における,救済措置はない模様.
備考5:今年から先生が変わったみたいです.
備考6:TAはいい人です(か?)

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  • 今年のTAはどうですか? (2013-10-31 12:26:52)
  • 去年のTAは無愛想でした・・・ (2013-10-15 14:49:53)
  • メガネの方が無愛想です (2012-11-09 12:14:06)
  • 今年の院生も無愛想です (2012-10-25 01:01:55)
  • がんばろう (2012-02-06 13:51:31)

電磁気学Ⅰ・同演習(旧課程)

菅原 仁(2011年度)
出席:有り(レポート)
備考1:電磁気学Ⅰ演習とセットでの履修が基本である.
備考2:演習の時間に、レポート提出により出席を確認する.
備考3:期末試験と,提出のレポートにより成績がつく.
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  • 字が汚すぎる (2013-02-22 14:12:34)
  • テストがほぼ白紙でも出席さえしていれば後日再試験を受けることができる。出席していない者は容赦なく切り捨てる。 (2011-02-16 10:07:58)
  • 誤字が多い (2011-02-16 10:07:05)
  • 説明が丁寧で、とてもわかりやすい。まじめにやれば、単位は出るはず。 by nirinka (2011-02-12 01:04:12)

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最終更新:2022年12月20日 12:17

*1 別に60点を上回っていたからと言って,出して不利になることはない.その場合は加点にならないだけ.

*2 この本は「Ⅰ」と「Ⅱ」に分かれているが,この講義では,主に「Ⅰ」の方を用いる.