神戸大学の研究最前線
山内 乾史ほか(2011年度)
出席:有り
備考1:出席を書く紙は二回まわってくることがある。二回とも書かなくては出席が認められない。
備考2:全15回の授業のうち、2回分の
レポート提出。後半の授業でレポートのテーマが発表される。
備考3:登録は先着順だが、楽な授業のため人気も高く、登録の30分以上前から並んでおくのが吉。1時に国文の教務で登録のため、3限が他キャンパスの人は3限遅刻覚悟。
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玉岡 雅之ほか
(2012年度前期水5)
出席:授業の最初と最後の2回、出席表がまわってくる。学部や学籍番号やフルネームを書く。
備考:15人の授業担当者が各1題のレポート課題を提示するので、その中から自分の書けそうな2題を選んでレポートを作成する。レポートは1つにつき1200字以上1600字以下で、A4用紙1枚に収まるように執筆するよう指示される。
備考:絶好の読書タイムである。
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教員名を記入(フルネームで)
(2012年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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神戸大学史
総合教養科目
不明(2011年度)
出席:有り.講義感想文を毎回提出,4点×14回.遅刻者は2点マイナス.ただし,上限は50点.
備考1:2011年度は2月3日17時までに1題につき1000字程度の
レポートを2題提出.25点×2
備考2:2011年度は2月3日17時まで百年記念館の展示を見学し,感想を提出しなければ単位取り消し.
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天野 雅敏(2012年度)
出席:授業4回の内容を○×形式で問う小テストの点数を出席店とする。配点不明。
備考:複数の教員によるオムニバス形式の講義で、大学史を学ぶ意義や各学部の変遷を学ぶ。上記の出席点と期末考査で単位評定。期末考査には自筆ノートのみ持込可。
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河島 真(2016年度)【神戸大学史B】
出席:有り(ただし授業の半分程度でしかとらない。評価には含まれないが、単位がギリギリのときに救済してくれるとのこと)
評価:小テスト20%、レポート20%、期末試験60%
小テスト:語句を尋ねるものが5個。
レポート:内容の要約と自分の意見あわせて2000字程度。
授業:今年から期末試験の持ち込みが不可となった。持ち込み不可にしては試験は難しいが、おそらくほとんどの人ができていない。神戸大学の歴史なんか学んでどうするんだと思うかもしれない(実際自分もそう思っていた)が、そこらへんの意味不明な
教養原論を受けるよりはよっぽどマシだし面白いと思った。担当教員も人当たりがよく(?)、おそらくだがなんやかんやで単位をくれるのでは。
(2017年度)
成績評価は小テスト・出席点(2回+学長講義1回)・レポート・期末試験。
レポートは大変簡単なもので、なぜその学部を選んだか、その学部の教育・研究が社会にどう貢献できるかというようなものだった。
小テスト・期末試験は結構マニアックといったら言い過ぎだが、前身校や人物、できごとについてしっかりおさえておこう。
内容はけっこうおもしろいのでおすすめ。
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社会科学のフロンティア
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海への誘い
船に乗る授業です.
塩谷 茂明(2009年度)
出席:有り
備考1:9月に行われる集中講義。事前に説明会および抽選登録が行われる。
非常に倍率が高い。
備考2:深江丸に乗って1泊2日の乗船実習、
海事科学部での2日間の講義と実習に出席する。
備考3:深江丸乗船費用として何千円かかかる。(確か2,3千円だったはず)
備考4:4日間の授業終了後に
レポート課題が課されるがてきとーでおk
備考5:出席してレポート出せばみんな優。
備考6:友達できるし海出れるしめっちゃ楽しかった。
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- ほぼ観光です (2018-01-21 16:45:00)
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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瀬戸内海学入門
兵頭 政幸ほか(2010年度)
出席:有り
備考1:6月に実施される集中講義。4月のガイダンスで申し込み可能。ただし、倍率はかなり高い。
備考2:3日間で2単位が手に入るという極めてお得な授業です。
備考3:さらに
海への誘いと違い無料。
備考4:色々な実験ができ、深江丸にも乗ることができ結構楽しい。
備考5:
レポートの採点はかなり甘め。めちゃくちゃなこと書いても大丈夫。
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- マジで楽 (2019-06-16 09:17:39)
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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国際協力の現状と課題
金子 由芳・
柴田 明穂(2010年度)
出席:無し
備考1:期末テスト有。電子辞書、教科書、レジュメ、ノート持ち込み可。問題はそれほど難しくない。
備考2:前半と後半で教授が入れ替わる。講義の内容は、金子→日本の発展途上国への法形成支援について 柴田→国際協力が如何にしてなされるか だった。
備考3:教科書は授業では使わない。
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- レジュメは配られるが、授業を補助する為の資料だった。(新聞記事の切り抜きとか) (2011-03-31 19:09:01)
- 「由芳」は「ゆか」と読む。「よしふさ」ではない。 (2011-03-25 00:44:15)
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阪神・淡路大震災
田中 泰雄(2010年度)
〈前期〉
出席:無し
備考1:授業の回数分の問題から1問選択して回答。つまり1回行けばいい。
備考2:期末テストはレジュメ持ち込み可。余裕すぎる。
〈後期〉
出席:有り
備考1:毎回講義終了時にその時間中に提出する課題がある。その内容は感想や講義の要約などさまざま。基本出席してればとれる。
備考2:ただし期末テストはない。
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最終更新:2011年07月26日 19:57