分子の世界(現:化学)

基礎教養科目

現在は「化学」として開講


三人ぐらいで交代(2011年度前期)
出席:有り(毎回の小テストか名簿に記名する)
備考1:成績は期末テスト一発です。レジュメと自筆ノート持込み有りなのでレジュメに板書もとっとけば楽勝です
備考2:先生が三人ぐらい交代で授業します。化学、生物のある程度の知識があれば楽しく聞ける授業です
備考3:文系の人でも授業が分かりやすいかは謎ですがレジュメと板書さえあれば単位は余裕です

3人で交代(森垣、今石、乾)(2012年度前期)
出席:有り(↑に同じ)
備考1:成績評価は期末100%、レジュメ自筆ノート持ち込み可能で授業中に書いた内容をそのまま書けばいいような問題なので授業に出てノートを真面目に取っていれば問題ない
備考2:文系でもおそらく問題はない(ノートをとるだけで単位は取れるという点)が、内容はガッツリ化学と生物の中間なので興味がなければ取らないほうがいいように思われる。
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中辻 慎一(2012年度)
出席:有り
備考1:出席、レポート1回、期末試験で評価。
備考2:小声で喋るので聞き取りにくいが、居眠りせずに板書はしっかり写そう。
備考3:期末試験は自筆ノート持ち込み可だった。年度によっては期末をレポートにしたりノート提出にしたりするとか。とにかくノートを真面目にとっておけば問題ない
備考4:期末試験は授業中に板書した分子の構造式をただ解答用紙に写すだけの作業ゲー
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3人で交代(森垣、今石、乾)
(2013年度)
出席:有り(毎回の小テスト)
2012年度とほぼ同様。
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(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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今石 浩正(1~4回)・宇野 知秀(5~8回)(2019年度2Q/化学B)
出席:あり
備考1:毎回の確認テストで評価される(10点×8回=80点満点、後に100点満点に換算)。
備考2:1~4回の授業では、分子化学の研究例について扱う。過去に生物学を履修したことがある筆者にとっては、これらの回は生物学とほぼ同じ内容を扱っているように思う。
確認テストは1問のみの記述式で、授業を聞いていれば簡単ではないか。
備考3:5~8回の授業では、炭水化物・脂肪・タンパク質の分子構造について扱う。1~4回の内容に比べると、5~8回の内容はより本格的な化学である。
確認テストは4問の記述式で、スライドの赤字部分を押さえていれば解けるに違いない。また、このテストの解答用紙を授業開始20分以内に取らなければ、遅刻扱いになるので、注意が必要だ。
また、8回目の授業で期末試験(おそらく10点満点)が行われた。(このことは6回目の授業で突然知らされた。)

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最終更新:2019年07月30日 10:16