神戸大学史

総合教養科目


不明(2011年度)
出席:有り.講義感想文を毎回提出,4点×14回.遅刻者は2点マイナス.ただし,上限は50点.
備考1:2011年度は2月3日17時までに1題につき1000字程度のレポートを2題提出.25点×2
備考2:2011年度は2月3日17時まで百年記念館の展示を見学し,感想を提出しなければ単位取り消し.

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天野 雅敏(2012年度)
出席:授業4回の内容を○×形式で問う小テストの点数を出席店とする。配点不明。
備考:複数の教員によるオムニバス形式の講義で、大学史を学ぶ意義や各学部の変遷を学ぶ。上記の出席点と期末考査で単位評定。期末考査には自筆ノートのみ持込可。

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河島 真(2016年度)【神戸大学史B】
出席:有り(ただし授業の半分程度でしかとらない。評価には含まれないが、単位がギリギリのときに救済してくれるとのこと)
評価:小テスト20%、レポート20%、期末試験60%
小テスト:語句を尋ねるものが5個。
レポート:内容の要約と自分の意見あわせて2000字程度。
授業:今年から期末試験の持ち込みが不可となった。持ち込み不可にしては試験は難しいが、おそらくほとんどの人ができていない。神戸大学の歴史なんか学んでどうするんだと思うかもしれない(実際自分もそう思っていた)が、そこらへんの意味不明な教養原論を受けるよりはよっぽどマシだし面白いと思った。担当教員も人当たりがよく(?)、おそらくだがなんやかんやで単位をくれるのでは。

(2017年度)
成績評価は小テスト・出席点(2回+学長講義1回)・レポート・期末試験。
レポートは大変簡単なもので、なぜその学部を選んだか、その学部の教育・研究が社会にどう貢献できるかというようなものだった。
小テスト・期末試験は結構マニアックといったら言い過ぎだが、前身校や人物、できごとについてしっかりおさえておこう。
内容はけっこうおもしろいのでおすすめ。

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最終更新:2018年06月04日 21:08