学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。
前期
気象学
86
谷田貝 亜紀代(2011年度)
大澤 輝夫、山地 一代(2018年度)
出席:なし
備考1:中間期末のテストがクリア出来ればいい。
備考2:ただし、中間で60点以上取らないとその時点でアウト。
(ただし60点未満だった場合も相談次第では許容してくれる場合も)
備考3:テストはさほど難しくはない。本を読めば普通にできる。
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海洋学
林 美鶴(2011年度)
出席:無し
備考1:
レポートを2回課される。
レポートの内容の一部はおそらく今でも教員のブログで確認できる。
備考2:中間・期末ともに(選択)穴埋め式問題がある。期末はこれに語句説明も加わる。
備考3:中間試験及び2回の
レポートを提出しないと期末試験を受けることができなくなるので注意。
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ミクロ経済学
吉田 茂(2011年度)
出席:取る事は殆ど無いが、出席点は3割ある
備考1:テストは教科書を勉強してればいけるレベル。
備考2:教員曰く、全く出席していなくてもテストで満点取れたら優を与える、とのことらしい。
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マクロ経済学
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情報科学概論
鎌原 淳三 ほか(2011年度)
出席:有り
備考1:授業自体は学部の授業の中では楽な部類。
備考2:小テストあるいは
レポートを課されるが、小テストを課してくるのは鎌原先生のみ。
備考3:最後の5回の講義は、5つの講義のうちから1つ以上選んで
レポートを書く。
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環境総論
小谷 通泰 ほか(2011年度)
出席:有り。最初に一回とり、最後に感想等書かせられる。
備考1:
レポートと出席点で評価される。
備考2:
レポートは3回の講義ごとに1回課される。
備考3:
レポート課題は環境総論のサイトに掲載されるので、講義の内容は
レポート作成の上ではあまり聞いておく必要はない。
備考4:↑のサイトはgoogle等で「環境総論」と調べると検索結果で頭の方に出てくる。
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輸送総論
竹林 幹雄(2011年度)
出席:なし
備考1:テストは完全記述式。3問中1問が語句説明(5つのうちから3つ選んで書く)、2問が論説問題(200~400字でまとめる)。
備考2:板書もとらされるが、内容はネット上のレジュメで大体理解できる。
備考3:たまに論説問題の演習とかもやらせてもらえるので、授業はある程度出といた方がよい。
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応用数学1
石井 克幸(2011年度)
出席:少々有り(演習問題をやって提出する程度)
備考1:教科書がなく、板書のみ。複雑すぎて終盤になるとなかなか理解出来ない。
備考2:一応演習用に演習問題プリントが配られるが、解答解説が一部の問題にしかない。
備考3:受講にあたっては、指定参考書であるマセマの「微分方程式」の購入を強く勧める。
備考4:テストはなかなかの難しさ。
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応用数学2
影山 康夫(2011年度)
出席:基本的になし
備考1:複素関数について学ぶ。
備考2:出席は最終の授業でとられた。教員曰くこれに出席しない者はテストで合格点以下の場合容赦なく落とすらしい。
備考3:テスト勉強の上で重要になってくるのは、教員がはしょる部分は教科書のどこか、という点である。
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総合科目2
所謂ゼミ形式の授業。少人数で行われる。
1年後期の12月辺りから興味ある研究所を訪問し、自分の行きたい・興味のあるゼミを決める。
なお、人気のあるゼミ等、選考時に面接を行うゼミもあるので注意。
成績判定等はおそらくゼミの先生の裁量である。
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応用力学概論
阿部 晃之(2011年度)
出席:有り
備考1:遅刻厳禁なため注意。8割程度出席しないとテストの受験資格をもらえない。
備考2:配布資料は分かりやすい。
備考3:毎回授業終わりに出席クイズを課してくるが、解答の正誤で成績が左右することはない。
備考4:テストはさほど難しいわけでもない。
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若林 正彦(2011年度)
出席:有り
備考1:出席のとり方が少し特殊。先生が与えたお題について名簿の自分の名前の横の欄に書くといったもの。
備考2:(備考1について)「なりすまし防止」のため、同じことを書かすこともあるため、書いた内容は覚えておく必要がある。
備考3:テストは二者択一問題と選択穴埋め式問題で構成されている。
備考4:クラスが騒がしいためか、授業中の教員の話が聞き取れない。
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海事科学のキャリアパス
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コミュニケーション英語1
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海事理化学実験1
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海事理化学実験2
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流体力学1
宋 明良(2018年度)
出席:基本的になし
備考1:流体力学について学ぶ。
備考2:1Qのほうが平易。公式の導出、語句説明、計算問題でテストは構成される。
レポートあり。
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材料力学1
阿部 晃久(2018年度)
出席:小テストによりなされる
備考1:材料力学について学ぶ。
備考2:1Qのほうが平易。
レポートあり。ある程度分かりやすく説明してくれるが内容が難しいため必死に食らいつくべし。
備考3:語句問題は英語の表記も出たため日本語と英語の語句名を覚えておく必要がある。
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自然エネルギー工学
井川 博雅(2018年度)
出席:当日の講義のうちキーワードを指定、それを列挙し詳細を書く、他に指定の設問もある
備考1:主に再生可能エネルギーについて学ぶ。
備考2:キーワード中心に試験が作成される、割と覚えることが多い。
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海事国際法
(9月
岡田 順子(2019年度)
出席:テーマについて論述。そこそこの分量を書くことが求められる。
備考1:前半は国際法、後半はICJ判決中心に国連海洋法条約について学ぶ。
備考2:試験は持ち込み可、但し自筆ノートと条約集のみなのでプリントの内容は適宜ノートに写しておいたほうがいい。試験もまた論述式である。2QはグループワークでICJ判決と国連海洋法条約の比較をした。
備考3:今年からパワポをやめて板書にしたらしい。またスマホ使用には厳しい。
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経済学1
松本 秀暢(2018年度)
出席:特になし
備考1:授業終わりに配布される練習問題からまんまテストに出る。さらに出すとこも大体予告してくれる。神。
備考2:教授の世間話が聞ける。
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物理化学1
山内 知也(2018年度)
出席:
レポートがあったかも
備考1:試験は持ち込み可。講義資料はBEEFにて配布。
備考2:内容が難関なため教授すら迷宮に迷い込むことも。
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物理化学2
蔵岡 孝治(2018年度)
出席:基本的になし
備考1:基本的に教科書中心。
備考2:1Qのほうが平易。語句説明、計算問題でテストは構成される。
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海事政策論
長田 太(2018年度)
出席:紙が回されるので出席番号のところに署名
備考1:海事
社会学みたいな感じ。
備考2:資料持ち込み可かつ問題が事前に示されるのでカンペ作って写すだけ(これが認められている)
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後期
海事労働法
矢野 吉治(2018年度)
出席:定刻出席が求められる。5分前以降は前列、定刻以降は遅刻の印がついた紙が配布される。遅延時は遅延証明書要。ただし出席店の割合が大きいので朝さえ乗り切れば大丈夫。
備考1:前半は古荘先生、後半は矢野キャプテンが講義を行う。
備考2:試験は平易。語句説明、語句選択でテストは構成される。
レポートあり。
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数値計算科学
上田 好寛(2018年度)
出席:小
レポート
備考1:コンピューターの計算について学ぶ。コマンドとかではなく計算法。行列も出てくるので線形代数の知識が必要。
備考2:1Qのほうが平易。定義説明、計算問題でテストは構成される。授業でやったことが普通に出る、複数のやり方で同じ問題を解けるようにしたほうがいい。
備考3:問題を回答(前にて板書)したらボーナスポイントがもらえる。挙手制。
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船舶システム基礎論
笹 健児(2018年度)
出席:小
レポート
備考1:前半は再生可能エネルギー及び鉱産資源、後半にようやく船舶メインに。自然エネルギー工学や資源工学を履修しているとかぶる部分がそこそこある。
備考2:説明問題が主。ノートを見返して、自分の言葉で書く練習を。
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電磁気学
谷池 晃(2018年度)
出席:問題が配布される、翌日までに
レポートBOXに提出。
備考1:講義資料のプリントはバックナンバーも前に出してくれるので欠席時もカバー可能。
備考2:試験は持ち込み可だがかなり時間を取られる。難しい。
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海事を科学するⅠ
三村 治夫ほか(2017年度)
出席:毎回小
レポート
備考1:教授が英語でそれぞれの内容について授業をする感じ。講義資料も英語。
備考2:正直教員の英語自体がめちゃくちゃな場合もある。必要性に関しては大いに疑問が残る。
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エネルギー・経済・環境論
小田 啓二(2018年度)
出席:毎回の小
レポート
備考1:3分野に関して様々な視点から学ぶ。京大や長崎大からも教授が講義に来てくれる。グループワークもあった。
備考2:テストは資料持ち込み可。
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資源工学
山崎 哲生(2018年度)
出席:毎回の小
レポート。これが成績評価となる。
備考1:資源について学ぶ。この分野の専門はいまや彼一人らしい。過去のテレビ出演時の映像が講義で流された。海底資源の講義が前期に他に開かれているがこれは団体主導。
備考2:資料の詳しさはピカイチ。そこそこ興味深い内容だった。
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応用数学3
上田 好寛(2018年度)
出席:基本的になし
備考1:フーリエ変換や常微分方程式について学ぶ。
備考2:応用数学の中で群を抜いて難しい。ワイも諦めた()
レポートがある。
備考3:問題を回答(前にて板書)したらボーナスポイントがもらえる。
備考4:培風館「フーリエ解析へのアプローチ」の購入をお勧めする。授業はこれに沿って主に進む。
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大気環境学
山地 一代(2016年度)
出席:基本的になし
備考1:穴埋めのプリントが配布される。講義ごとに確認問題が出される。
備考2:1Qのほうが平易。語句選択・穴埋め、正誤問題、グラフ読み取り、論述などが出題される。
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応用数学4
石井 克幸(2018年度)
出席:基本的になし。
備考1:板書は独自。演習問題が配布され、指定された問題を配布された用紙に回答して次の講義に提出。解答解説も配られるが、答えのみで途中の過程の解説はない、或いは解説すらない場合も。
備考2:1Qのほうがかなり平易。演習問題やっときゃ何とかなる。
備考3:培風館「現代数学レクチャーズC-1 ベクトル解析」の購入をおすすめする。授業は主にこれに沿って進む。
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最終更新:2024年06月03日 16:18