1994
落窪物語 暗うなるままに、雨いとあやにくに〜帯刀、傘求めに歩く
1993
讚岐典侍日記 かくて九月になりぬ〜かくて九月もはかなく過ぎぬ。
1992
枕草子 男こそ、なほいとありがたく〜つゆ心ぐるしさを思ひしらぬよ
1991
住吉物語 かくて年月を経るほどに〜これを申すにや」とぞ見えたまひける
1990
大和物語 むかし津の国にすむ女〜男の墓ども今もあなる
1989
胆大小心録 わかい時は人真似して〜六七分はしれたぞ
1988
古今著聞集7-8 嵯峨天皇と弘法大師と〜あらそひなかりけり
1987
無名草子 あはれ、折につけて〜淵に入り給ひなむず」と言ひて笑ふ。
1986
新古今和歌集・
美濃の家づと・同疑問・同評・同評論 みよし野は山もかすみてしら雪のふりにし里に春は来にけり
1985
大鏡・序
1976文系のみ [[伊勢物語[[ むかし、田舎わたらひしける人の子ども〜河内へもいかずなりにけり
1976理系のみ
玉勝間 うまき物[ ]まほしく、よききぬ[ ]まほしく〜さしもとがぬべきにはあらずなむ。
1975
徒然草 「
玉勝間・論語徴」
1974
南総里美八犬伝
1973
徒然草 玉勝間
漢文(日本)
1994 林鵞峰 鵞峰文集
1993 中西惟忠 傷寒名数解
1990 菊池三溪・本朝虞初新誌・市川白猿伝
1986 先哲叢談・伊藤仁斎
最終更新:2023年03月01日 11:44