2020
小男の草紙 かくて、あるべき事ならねば、〜なれての後の身はいかがせん
2019
今物語 (定家と家隆) 近頃、和歌の道、ことにもてなされしかば、〜まめやかの上手の心は、されば一つなりけるにや。 (同年の
埼玉大学と同箇所。)
2018
義経記
2017
古本説話集〈曲殿の姫君の事〉
2016
露殿物語 ある時かの君、起きもせず〜追つかけ行くこそうたてけれ
2015
2014
平家物語 巻六 小督 龜山のあたりちかく、〜仲国も袖をぞぬらしける。
2013
木幡狐 中ごろのことにやありけん〜うつくしく化けなしてこそ出でにけり。
2012
古本説話集
2011
保元物語
2010
2009
飛鳥井雅有「春の深山路」 やがて明け方になれば、心あわたたしくて〜朽ちぬるなかば絶え間がちなり。
2008
今物語 7 降れや雨 大納言なりける人、日ごろ心をつくされける女房のもとにおはして、〜後徳大寺左大臣と聞こえし人のこととかや。
2007
古本説話集 長能・道済事
2006
落窪物語 つとめて、おとど、樋殿におはしけるままに〜忍びて言ふもありかし。
2005
伊勢物語 一六
2004
宇治拾遺物語(巻一) 治部卿通俊卿、後拾遺を撰ばれけり時〜物ないひそといはれけり
2003 一茶「
父の終焉日記」
2002
古今和歌集仮名序
1990
新古今和歌集序 彼の万葉集は、〜しるしをはりぬる。
最終更新:2023年09月14日 00:05