2016
梁塵秘抄口伝集 五月、花のころ、江口・神崎の君〜たしかに伝へたる弟子のなき、口惜しきことなり。
2015
2014 更級日記
2013 十訓抄
2012 浅井了意「伽婢子」
2011 鉢かづき
2009 十訓抄 小野宮右大臣とて、世には賢人右府と申す・〜「賢の道、ひとしからむことを思へ」となり
2008 うつほ物語 俊蔭
2007 横笛草紙
2006
建礼門院右京大夫集 春ごろ、宮の西八条に〜と陳ぜしも、をかしかりき。
2005
十六夜日記
2004
鶉衣 芭蕉翁は五十一にて世を去り給ひ〜筆を拭ひぬ
2003
発心集(巻三)
2002
古本説話集(上)
1990
今鏡 雪おもしろく積もりたる朝に〜人やはある」とぞ宣はせける。
教育学部
2016
蜻蛉日記 かくて、四月になりぬ。〜明くれば消ゆるものをこそ思へ
2015
2014 上に同じ
2013 大和物語
2012 枕草子
2011 更級日記
2009 唐物語 昔、石季倫といふ人ありけり〜心のありがたさも言ひつくすべからず
2008 与謝蕪村「新花摘」
2007 発心集 巻六
2005
無名草子
2004
今昔物語
最終更新:2023年02月11日 13:33