上智大学

外国語学部
2006 鶉衣
2005 戴恩記
2004 源氏物語・若紫下
2003 毎月抄 凡そ歌をよく見わけて善悪をさだむる事は、ことに大切の事にて候
2002 三册子
2001 古事記伝

文学部
2014 無名抄 俊恵、物語りのついでに問ひていはく〜半臂詮なからましとこそ見えたれ、となむ侍りし
2014 増穗残口「神路手引草」 質素正直清明ならば学智あらずとも事足りぬべし〜童の戯れの塔が成仏の種となると説くに同じ。 「日本霊異記」皇太子鵤の岡本の宮に居住しし時に〜斯れ奇しく異しき事なり。
2013 撰集抄 昔、伊勢と聞こえし歌読みの女〜この伊勢を得てければ、心のままにぞ侍りける。
2013 今物語 東山のかたすみに、あばれて人もかけらぬあばらやに〜みそのの尼の心と、いづれか深からむ。
2013 源平盛衰記 源三位入道はゆゆしく計らひ申したりけれども〜君も「いみじく仕りたり」と叡感有りけり。
2012 発心集 近比、ある僧の家に大きなる橘の木ありけり〜叶ひやすくは侍るにこそ。
2006 歌意考 あはれあはれ、上つ代には、人の心ひたぶるに
2005 平家物語
2004 上田秋成「藤簍冊子」
2003 烏丸光栄歌道教訓 そもそも和歌は神代より始まり
2002 賀茂真淵「書意考」
2001 世阿弥「至花道」


文学部
2006 源氏物語・蜻蛉
2005 土佐日記
2004 源氏物語玉の小櫛
2003 十訓抄・方丈記
2002 古今著聞集
2001 香川景樹「随所師説」 今物語


2006 風俗文選
2005 風姿花伝
2004 鶉衣
2003 古本説話集
2002 俊頼髄脳
2001 物くさ太郎

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最終更新:2016年10月02日 18:16