2011
全 長六文 句の付けやうのこと
F 大和物語148 津の国の難波のわたりに
2010
全 竹取物語 右大臣阿倍のみむらじは
F 撰集抄 過ぎぬるころ、陸奥国平泉の郡
2009
2008
文 唐物語・第十七 又こののち二人の人も世の中のみだれなんずる事をなげきて〜いふかひなくてやみにけり
2007
文 排蘆小船 てにをはと云ふもの、和歌の第一に重んずる所なり。〜巧拙のよく見ゆることなり
2006
経済 堤中納言物語花桜 月にはかられて夜ふかく起きにけるも
商 浮世草子「玉くしげ」 序文と本文第一章 慶長の初年、紀州和歌山
社会 堤中納言物語ほどほど 祭のころは、なべて今めかしう見ゆるにやあらむ
文 宇津保物語 院の帝、紀伊国より帰らせ給ひて、内裏の帝、〜中なる乙女しばしとどめむ
2005
文 松浦宮物語
法 紫式部日記
経済
今昔物語集
社会 おらが春
2004
文 源氏物語・若菜上
法 篁物語
経済 武家義理物語
社会 堤中納言物語
2003
文 落窪物語
法 猫の草子 右かくのごとく御政道ある上は
商 大鏡 四条大納言のかく何事もすぐれ、
社 狭衣物語1 太政大臣の御かたに参りたまへるついでに
経済 宝物集
2002
文 閑居友
法 国歌八論
経済 栄花物語
社会 与謝蕪村「新花摘」
2001
文 古本説話集
法 源氏物語・手習
経済 保元物語
社会 竹取物語
1976
経済 源氏物語 帚木 光源氏、名のみことごとしう〜さるまじき御ふるまひもうちまじりける。
最終更新:2016年07月30日 12:44