信州大学

2016 唐物語 昔、楚の荘王と申す人、〜「なほ人として情けあるべき事にこそ」とおぼしける。
2014 大和物語 一七二 亭子の帝、石山に常に詣で給ひけり。〜人々に物賜びて帰らせ給ひける。
2013 宇治拾遺物語
2012 今物語 大納言なりける人〜いとやさしくこそ
2011 古今著聞集・巻五・一九八 醍醐の桜会に〜ずちなくおはしけり
2010 十訓抄・巻一・二八 むかし、西八条の舍人なりける翁〜かなしく支度えしたりけるこそをかしけれ
2009 大和物語 六四 平中、にくからず思ふ若き女を、〜今朝立ちながら契りつること
2008 平家物語 巻四 競
2007 今物語 一八
2006 西行物語 この暮れに出家さはりなく〜頼みもなきは我が身なりけり
2005 源平盛衰記 巻三十二
2004 讚岐典侍日記 あまりなるまでかしづかせたまひし御ことは〜あはれもさめぬるここちしてぞ、ゑまるる」
2003 和泉式部日記
2002 今物語

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年02月13日 15:58