2016
賀茂真淵「岡部日記」 下れば新坂の宿也。〜うれしき瀬にも袖ぬらしけり
2014 与謝蕪村「月夜の卯兵衛」 出羽の国よりみちのくのかたへ通りけるに、〜涼しさに麦を月夜の卯兵衛哉
2013 今物語 伏見中納言といひける人のもとへ、西行法師、〜この侍をば、やがて追ひ出してけり。
2012 万葉集抄
2011 うつほ物語
2010
2009 大和物語 四〇 桂の皇女に、式部卿の宮すみたまひける時、〜身よりあまれる思ひなりけり
2008 徒然草 一八
2007 建部綾足「三野日記」
2006人文
紫式部日記 左衛門の内侍といふ人〜いとてづつに、あさましくはべり
2006教育
枕草子182 すきずきしくて人数見る人の〜罪得らむとをかしけれ
2005人文
大和物語2
2005教育
藤簍冊子
2004人文
花月草紙・巻五 ある人、桜の花を塩にし〜涙落として悔いけりとかや
2004教育
宗長手記
2003人文
枕草子106
2003教育
風姿花伝・巻六
2002人文
和泉式部日記
2002教育
源氏物語・若紫
1976
夜の寝覚 巻一 八月十五夜、常よりもあかしといふ中にも〜いといみじくおもしろく、あはれなり
最終更新:2023年02月13日 16:14