2017
蜻蛉日記 その前の五月雨の二十日余日のほど、〜日を経ておなじやうなれば、心細し。
2016
大鏡 いとをかしうあはれにはべりしことは、〜こまやかに笑ふ。
2015
源氏物語
2014
竹取物語 天人の中に、持たせる箱あり。〜百人ばかり天人具して、のぼりぬ。
2013
宮河歌合 左 来る春は峰に霞をさきだてて〜とどこほるところなくいひいだされて侍れば、まさるべくや。
2012
紫式部日記
2011
伊勢物語
2009
藤原俊成「古来風躰抄」 伊勢物語にも、「大和国に女と住む男、〜詠み出づるもあることなるべし。
2008
源氏物語・幻 后の宮は、内裏に参らせたまひて、三の宮をぞ、〜御簾の内をも見わたしてながめたまふ。
2007
大和物語 一五二
2006
蜻蛉日記巻上
2004
竹取物語 つかはしし人は、夜昼待ちたまふに〜龍の玉を取らぬ者どもに賜びつ。
2003
平家物語
2002
万葉集、
御伽草子
1990
源氏物語・松風 忍びやかに〜宿世こよなしと見えたり(中略あり)
最終更新:2023年05月09日 21:20