高知大学

2017 堤中納言物語 はいずみ この女は、いまだ夜中ならぬさきに行き着きぬ。〜夢のやうにうれしと思ひけり。
2016 蜻蛉日記 さながら六月になりぬ。〜はしたなきまでおぼゆれば、目も見合はせれれず。
2015 閑居友
2014 源氏物語玉の小櫛 ある人問ひけるは、この物語に、源氏の君をはじめて、〜ことに女々しく心弱く聞こゆることの多きなり。
2013 撰集抄 昔、伊勢と聞こえし歌詠みの女、〜この伊勢を得てければ、心のままにぞ侍りける。
2012 源氏物語・絵合
2011 増鏡
2009 平中物語 この男、また、はかなきもののたよりにて、〜思ひ倦んじてやみにける。
2004 増鏡・巻中 かくて、少し人々の心のどかに〜言ひなしけるとかや
2003 源氏物語・須磨
2002 本居宣長「鈴屋集」

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最終更新:2023年02月14日 23:34