子どもがつくるまち「ミニいちかわ」

ミニいちかわ

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目次

1 概要
2 歴史
3 仕事ブース
4 大人の会議(例)
5 子どもの会議(例)
6 話題(例)
6.1 (始まりの頃の特筆すべき点)
6.2 (現在の特筆すべき点)
6.3 (外部の協力者)
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク

概要

当市のこどものまち「ミニいちかわ」は●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●という特徴を持つ。
南北に長い市内全域をカバーするため、地域の大型公園を利用し、2会場・各2日間開催。1日平均732人の子どもが市民となる(2024年は4日間で2,927人)。

歴史

第1回 行徳駅前公園 2003年11月15日・16日
第2回 行徳駅前公園 2004年10月16日・17日
第3回 行徳駅前公園 2005年10月15日・16日、
    大洲防災公園 10月22日・23日
第4回 行徳駅前公園 2006年10月 7日・8日、
    大洲防災公園 10月14日・15日
第5回 行徳駅前公園 2007年10月 6日・7日、
    大洲防災公園 10月13日・14日
第6回  行徳駅前公園 2008年11月 1日・2日
    大洲防災公園 11月 8日・9日
第7回 行徳駅前公園 2009年10月3日・4日、
    大須防災公園 10月10日・11日
第8回 行徳駅前公園 2010年10月2日・3日、
    大須防災公園 10月9日・10日
第9回 現代産業科学館 2011年9月23日・24日、
    行徳駅前公園 10月1日・2日
第10回 現代産業科学館 2012年9月29日・30日、
     行徳駅前公園 10月6日7日
第11回 現代産業科学館 2013年9月28日・29日、
     行徳駅前公園 10月5日・6日、
第12回 現代産業科学館 2014年9月27日・28日、
     行徳駅前公園 10月4日・5日
第13回 現代産業科学館 2015年9月26日・27日、
     行徳駅前公園 10月3日・4日
第14回 現代産業科学館 2016年9月24日・25日、
     行徳駅前公園 10月1日・2日
第15回 現代産業科学館 2017年9月23日・24日、
     行徳駅前公園 9月30日・10月1日
第16回 現代産業科学館 2018年9月29日(9月30日は台風接近のため中止)、
     行徳駅前公園 10月6日・7日
第17回 昭和学院短期大学 2019年9月7日・8日、
     行徳駅前公園 10月5日・6日
第18回 行徳駅前公園 2020年10月17日・18日    
第19回 行徳駅前公園 2021年10月16日・17日、
     大須防災公園 10月30日・31日
第20回 行徳駅前公園 2022年10月15日・16日、
     大須防災公園 10月22日・23日
第21回 行徳駅前公園 2023年10月14日・15日、
     大須防災公園 10月21日・22日
第22回 現代産業科学館 2024年9月28日・29日、
     行徳駅前公園 10月12日13日

仕事ブース

2008年は、子どもたちが考えた市役所各課を作る予定。子どもたち一番人気の「どろぼうブース」についても、しくみを企画中。

例年用意される、または少数回でも特徴的に設置された仕事ブースは、次の通り。

公共系

市役所・
職安・
銀行・
ミニいち学校・
警察・
新聞社・
放送局・
レンタル文具・
神社・
消防署・
病院・

工房・サービス系

プニプニ風船工房・
ゲームセンターとカジノ・
フェイスペインティング・
手作り楽器屋さん・
ぽんぽんアクセサリー

食べ物系

ぐるぐるパンや・
ファミリーマーヨ・
スイーツ春巻き・
そーすせんべい屋、
ネコのクレープやさん、
ケッキー屋、

市長

各会場1日目は選挙運動と選挙、2日目に就任。

大人の会議(例)

こどものまちを主催する大人による会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。

●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催

子どもの会議(例)

約半年前から子どもたちと準備を進め、当日も中高生・青年がスタッフとなり、まちの運営に携わる。2008年は、公募で集まった小学生が(本物の)市役所見学をきっかけにミニいちかわに必要な課について話し合い、環境課・住民課(総合案内)などを作る事に。また子ども店長として自分が作りたいブースを準備していく。

●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催

話題

(始まりの頃の特筆すべき点)

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(現在の特筆すべき点)

大人への理解を深めるため、またスタッフとして積極的に巻き込むため、大人の学校を卒業したらスタッフになれる。
2008年は幼児付き添いの親に向けての学校も設立予定。

(外部の協力者)

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主催団体

(特非)市川子ども文化ステーション
「子どもたちが自主的、創造的、文化的な体験活動を行ない、豊かな人間性を育む地域社会づくりに寄与すること」を目的に、・子ど もの舞台芸術の創造、鑑賞、普及・子どもの自主的な遊びの体験・子育て支援・子どもの権利条約の啓発など、子ども参画の様々な 活動を展開。2006年9月「市川子ども文化ステーション」に名称 変更。
事務局:
〒272-0137
市川市福栄2-9-22-101
Tel/Fax 047-395-7670
i_ccs@icnet.ne.jp
http://www.gekijyo.jpn.org/

参考文献

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関連項目

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最終更新:2024年12月08日 22:20