キッズタウンいたばし
板橋区大原社会教育会館は、区民の方々による、学習サークルの活動の場として利用され、社会教育団体やボランティア団体などが学習成果を広く区民と共有する事業も行っています。
そこで会館では、子どもたちを通じて、地域の大人の方々の学習成果を広く活かしていただくことを目的に、総合学習の支援事業などを行ってきました。その一環として、2008年3月に初めて、子どものまち「キッズタウンいたばし」を開催しました。
目次
1 概要
2 歴史
3 仕事ブース
4 大人の会議(例)
5 子どもの会議(例)
6 話題(例)
6.1 (始まりの頃の特筆すべき点)
6.2 (現在の特筆すべき点)
6.3 (外部の協力者)
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク
概要
ローカル新聞の社長さん、報道番組のディレクター、地域のリサイクルショップを経営者さんなど、その道のプロ、大学教員や会館の教室の先生、学生さんなど多様な方々の協力を得て開催し、事前には子どもたちが技術を教わる仕事人養成講座も行いました。
子どもに関わる大人が、それぞれ大切にしてきたもの、プロの技術や誇りを、子どもの現状に照らして、どう伝えていくかの葛藤、模索もありました。
丁寧なふり返りの会や学習会を通じて、子どもたちが自主性を発揮するとともに、子どもと大人が互いに夢を共有しながら、理想の社会像を追求するなど、開催を通して子どもに関わる大人の学びにもつながっています。
歴史
第1回 2008年 3月22日・23日 板橋区大原社会教育会館
第2回 2009年 3月00日・00日 板橋区大原社会教育会館
(予定)
仕事ブース
当市のこどものまちの仕事ブースは●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●という特徴を持つ。
例年用意される、または少数回でも特徴的に設置された仕事ブースは、次の通り。
手作りクッキー、ミラクルクレープ、木の手作りおもちゃ工房、段ボール家具、手作りアクセサリー、リサイクルショップ、かえっこバザール、メディアキッズタウン大原、ツボのスーパードクター「コリトレール」、遊びの広場、キャップアーティスト、UFOキャッチャー、まち役場、お金役場、仕事役場、レストラン、看板屋、飲み物屋
大人の会議(例)
こどものまちを主催する大人による会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
子どもの会議(例)
こどものまちの主役である子どもによる会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
話題
(始まりの頃の特筆すべき点)
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(現在の特筆すべき点)
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(外部の協力者)
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主催団体
参考文献
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関連項目
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最終更新:2020年08月21日 22:51