子どもがつくるまちむさしのミニタウン
子どもがつくるまち むさしのミニタウンは、実行委員会形式で行っているため 社会的に認めてもらうために後から“子どもの参画をすすめる会”をつくり管理と継続性を持たせました。現在25名が会員となっておりその中の数名が、むさしのミニタウン実行委員会の事務局を担っています。子どもの参画をすすめる会は、ミニタウンを行うことを基本活動としており、他の活動については市内の他の地域でも行えるようバックアップをしていけたらと考えています。
目次
1 概要
2 歴史
3 仕事ブース
4 大人の会議(例)
5 子どもの会議(例)
6 話題(例)
6.1 (始まりの頃の特筆すべき点)
6.2 (現在の特筆すべき点)
6.3 (外部の協力者)
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク
概要
子ども実行委員は小学5年~中学3年。半年以上の期間かけ、前半はまち作りを考え、後半は実際のまちを具体化させる。2回目は1回目のいい所・反省を活かし、まち並、大人の対応も随分変わった。
障害児のスムーズな参加を目指し話し合いを重ね、体制をとった。地域のイベントに参加しアピールをすると共に、地域との繫がりを持ち関わる事によって、いろいろな勉強をさせてもらっている。当日は4歳からの参加~大人サポーター84歳までの多世代の関わり、地域との協働で成り立ったまちである。
歴史
第1回 2007年 3月24日・25日 武蔵野市立大野田小学校
第2回 2008年 3月29日・30日 武蔵野市立大野田小学校
第3回 2009年 3月29日・30日 武蔵野市立大野田小学校
(予定)
仕事ブース
当市のこどものまちの仕事ブースは●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●という特徴を持つ。
例年用意される、または少数回でも特徴的に設置された仕事ブースは、次の通り。
【公共系】:市役所、警察、銀行、大学、清掃局、職安、病院、幼稚園、放送局、観光ガイド(大人向け)
【創作系】:アクセサリー屋、花屋、お絵かき屋、工芸社
【娯楽系】:イベント会社、ゲームセンター、映画館
【食べ物系】:駄菓子屋、飲み物屋、ホットボール屋、パン耳スナック屋、石窯焼きピザ屋、お好み焼き屋、タウン汁屋、おにぎり屋、サンドウィッチ屋、お汁粉屋
特徴的ブース:おとな村
大人の会議(例)
こどものまちを主催する大人による会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
子どもの会議(例)
こどものまちの主役である子どもによる会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
話題
(始まりの頃の特筆すべき点)
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(現在の特筆すべき点)
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(外部の協力者)
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主催団体
子どもの参画をすすめる会
参考文献
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関連項目
この時代に、むさしのミニタウンを経験した当時の子ども達が中心となり、2020年から「
Teens'Townむさしの」が、同地で開催されています。
最終更新:2022年08月07日 23:45