こどものまち●●●●●●
まちはそこに暮らす人、かかわる人たちで創り上げていく。
「ミニヨコハマシティ」では、「まちづくり」を通して、大人も子どもも、「生まれてきたすべての人が社会の大切な一員であることを互いに認めあい、助け合ってこそより良い社会がつくられる」ということを、楽しみなが ら学んでいくことを目指しています。
まちの中で暮らす人が「まちに ついて知り」「まちのことを思い」「まちにかかわる」ために。
目次
1 概要
2 歴史
3 仕事ブース
4 大人の会議(例)
5 子どもの会議(例)
6 話題(例)
6.1 (始まりの頃の特筆すべき点)
6.2 (現在の特筆すべき点)
6.3 (外部の協力者)
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク
概要
日ごろは、みんなが選んだ高2の市長を中心に、月1回程度こどもまち会議を行って、こどもたちがやってみたいことをスキルアップ する
「ミニ研修」を大人がサポートして実施したり、まちをつくる「運営市 民」を増やすため、外のイベントに参加してPRする活動 をしている。運営市民を中心に、まちの基幹的な部分を議論するTMC(タウンメイクコミッティ)が生まれ、そこでの案をこどもまち会議にかけて決定するというルールが出来ている。TMCでは、まちのしくみを考えたり、通貨ミニヨンやキャラクターのデザイン 公募を行っている。
当日は、市長選立候補者が、学校や生活について議論する「こども 会議」やミニヨコステージ(市民が全員集合してパーティータイム) のほか、一日2回30分間、大人が全員退場する「大人ロックアウトタイム」や「おとなの悩み相談室」も。
歴史
第1回 2007年 3月17日・18日 ハウスクエア横浜
第2回 2008年 3月29日~31日 ハウスクエア横浜
第3回 2009年 8月 7日~ 9日 大桟橋ホール(予定)
仕事ブース
ミニ銀行、
ミニヨコ学校、
MHK(放送局)(ミニヨコ放送局)、
選挙管理委員会、
世界一おしゃれなゴミステーション、
大工、
美術館、
素材や、
ストロベリーカフェ、
ベロタクシー、
忍者アカデミー、
ブックカフェ、
起業相談、
こども会議(市長選立候補者が、学校や生活について議論する)、
ミニヨコステージ(市民が全員集合してパーティータイム)、
市長選挙(なんと言っても立会演説会と所信表明演説はメインイベント)、
大人ロックアウトタイム(一日2回30分間、大人が全員退場する)
おとなの悩み相談室(大人の悩みをこどもたちがズバリ解決!)
大人の会議(例)
こどものまちを主催する大人による会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
子どもの会議(例)
こどものまちの主役である子どもによる会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
話題
(始まりの頃の特筆すべき点)
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(現在の特筆すべき点)
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(外部の協力者)
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主催団体
NPO法人 I Llove つづき(2007~2008.04) NPO法人 ミニシティ・プラス(2008.05~)
参考文献
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関連項目
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最終更新:2020年08月22日 20:40