子どもがつくる子どものまち「ミニ☆大阪」
年齢や学校を超えて子どもたちが、仕事を楽しみ、友達をつくった。狭い会場なので横つながりもうまれた様。知らない人に「いらっしゃいませ」と自分から声を出す。思ったことは人に伝える。大人にだって意見する。それを、ささやかだけれど、大切にしました。今年度は有志で開催を、と始動したばかり。皆さん、知恵をわけてくださ~い!
目次
1 概要
2 歴史
3 仕事ブース
4 大人の会議(例)
5 子どもの会議(例)
6 話題(例)
6.1 (始まりの頃の特筆すべき点)
6.2 (現在の特筆すべき点)
6.3 (外部の協力者)
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク
概要
大きな研修室をメイン会場に2日間開催。定員100名のうち30名は事前に小5~高3を対象に募集した子ども実行委員。ミニミュンヘンのことを最初に紹介し、まちの仕組みづくりに興味深々。準備に当初の倍以上の時間を重ねた。
「自分達がまちを動かす主人公である」実感に心を動かした様で「まちに詳しい人」「まちを動かしてゆける環境」づくりに工夫し、「ワニタン府民」という具体的なシステムをつくった。
歴史
第1回 2008年 3月25日・26日 国際障がい者交流センタービッグアイ
仕事ブース
職安、
銀行、
市役所、
議会、
デパート、
放送局、
新聞社、
大学、
広告代理店、
写真屋、
病院、
レトロ菓子店WATAGASI、
びっくりカフェ、
ホットドッグ店
※ 2009年度は 保育士も入り、保育所も開催予定。
大人の会議(例)
こどものまちを主催する大人による会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
子どもの会議(例)
こどものまちの主役である子どもによる会議は、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●。
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
●●月 ●●●●●●として開催
話題
(始まりの頃の特筆すべき点)
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(現在の特筆すべき点)
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(外部の協力者)
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主催団体
2007年のスタッフ有志で実行委員会をつくり開催
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参考文献
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関連項目
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最終更新:2020年08月25日 00:28