最初にやること
作業 |
詳細 |
復元ポイントの作成 |
最悪の場合のリカバリのため |
cmd起動し下記を実施 set OUTPUT_PATH="C:\work_c\01_pc情報" set tm=%time:~0,8% set tm=%tm::=% set tm=%tm: =0% set dt=%date:~0,10% set dt=%dt:/=% set SYSTIMESTAMP=%dt%_%tm%
cd %OUTPUT_PATH% explorer %OUTPUT_PATH% mkdir %SYSTIMESTAMP%_pcinfo ipconfig /all > %SYSTIMESTAMP%_pcinfo\ipconfig_all.txt net use > %SYSTIMESTAMP%_pcinfo\net_use.txt systeminfo > %SYSTIMESTAMP%_pcinfo\systeminfo.txt msinfo32 /report %SYSTIMESTAMP%_pcinfo\msinfo32.txt wmic qfe list > %SYSTIMESTAMP%_pcinfo\wmic_qfe_list.txt dxdiag /t %SYSTIMESTAMP%_pcinfo\DxDiag.txt |
PC情報出力 |
Windows Update |
Microsoft Update カタログ |
ドライバ更新 |
ビデオカードドライバがメイン。 「Double Driver」でバックアップして 「Driver Booster」で最新化すれば良い |
フォルダオプションの設定
ファイル>フォルダーと検索オプションの変更
表示>□登録されている拡張子は表示しない
フォルダーに適用
ウィンドウのスナップの設定
設定>システム>マルチタスク>□ウインドウのスナップ
「ウィンドウを画面の横や四隅にドラッグすると、自動的にサイズが調整され、
左右に並べて表示されます。」を無効化する設定。
UAC(ユーザーアカウント制御)の無効化設定
コントロールパネル>ユーザーアカウント>ユーザーアカウント>ユーザーアカウント制御設定の変更
■通知しない
スクリーンセーバーの設定
個人用設定>ロック画面>スクリーンセーバー設定
タスクバーの設定
タスクバーの設定>タスクバー
- □タスクバーの端にある[デスクトップの表示]ボタンにマウスカーソルを置いたときに、プレビューを使用してデスクトップをプレビューする
マウスの設定
設定>デバイス>マウス
- カーソル速度(試しに左右に振って好みの速度にする)
設定>デバイス>マウス>その他のマウスオプション>ポインターオプション
プロキシ設定
インターネットオプション>インターネットのプロパティ>接続>ローカルエリアネットワーク(LAN)の管理>LANの設定>プロキシサーバー>詳細設定>例外
officeclient.microsoft.com
スタートアップの整理
トラブル時の場合の再起動もあり得るので、軽くしておくこと。
基本はエクスプローラーで特定フォルダを開くbatのショートカットぐらいで、
そのフォルダ内に、通常時に起動したいソフトウェアやファイルを開くようにしたbatを置くとよい。
<<%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup>>
スタートアップ関連の現在の構成
- batディレクトリをexplorerで開くだけのバッチ(スタートアップへの登録は基本これのみ)
- 他下記すべてをコールするMAX系bat
- SVNのコミット/更新やfenrirのスキャンを走らせるPCメンテナンス系bat (上記のMAX系batにコールされる)
- 各種最初に開いておきたいソフトウェアをまとめたMIN系bat (上記のMAX系batにコールされる)
- 常時開いておきたいテキストファイルをまとめたtext系bat (上記のMIN系batにコールされる)
インストールするソフトウェア候補
windows11用の設定
- タスクバーを右クリック>不要な項目をオフ
- 時計右クリック>通知設定>通知をオフ
- 時計右クリック>日時を調整する>システムトレイに時刻と日付を表示する>システムトレイの時計に秒を表示するにチェック
ページ初期作成日:2017年09月06日
ページの更新日時:2025年02月20日 (木) 07時43分42秒
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最終更新:2025年02月20日 07:43