Oracle19c関連MOSドキュメントID
- Oracle データベース 19c プロアクテイブ・パッチ情報 (ドキュメントID 2532085.1)
- Oracle 19c 情報 (ドキュメントID 2525559.1)
- RHEL 9上の Oracle 19c データベースがHUGEPAGESを使用していない (ドキュメントID 3015534.1)
Oracle19cマニュアル
Oracle19cRU新機能
Oracle19cで気を付けるポイント。
至極当たり前のことも書く。
- インストレーションガイドを一度は通読してからインストールや構築手順を作成すること。(別verの構築手順とかNG)
- パッチ適用時はREADMEを一度は通読してからパッチ適用手順を作成すること。(別パッチの手順とかNG)
- ログメンテナンスについて見直すこと(各リスナーログは設定でローテーションと削除ができるようになった)
- RHEL8以降にOracle19cをインストール・構築する場合、(Grid Infrastructureを使わない環境でも)GI Release Updateが必要。正確に書くとGIRU内のOCW(Oracle Clusterware)のRUパッチの適用が必要。
- または下記の通りに環境変数の設定が必要。export CV_ASSUME_DISTID=OL7
- RHEL8以降でEXTPROC(外部プロシージャ)を使用する際は、環境変数がunsetされる点を考慮する必要がある。RHEL8でSGIDビットのセキュリティが強化され、プロセスのコピー時に環境変数がunsetされる。
- DB構築(マルチテナントならCDBもPDBも)後には、スケジューラのデフォルトタイムゾーンを東京に変更すること。
SELECT value FROM dba_scheduler_global_attribute WHERE attribute_name='DEFAULT_TIMEZONE';
EXEC DBMS_SCHEDULER.SET_SCHEDULER_ATTRIBUTE('DEFAULT_TIMEZONE','Asia/Tokyo');
初期構築時はタイムゾーンの環境変数ORA_TZFILEを設定したユーザで構築する。
export ORA_TZFILE=$ORACLE_HOME/oracore/zoneinfo/timezlrg_32.dat
※DBRUでいうとOracle19.28で解消されたため、上記対処は不要。詳細はreadmeの(Bugs Fixed by This Patch)参照。KI39763、Bug37041429参照。
※(ドキュメントID 2355243.1)
DECLARE
filter1 CLOB;
BEGIN
filter1 := DBMS_STATS.CONFIGURE_ADVISOR_RULE_FILTER('AUTO_STATS_ADVISOR_TASK','EXECUTE',NULL,'DISABLE');
END;
/
※「<parameter NAME="Include">」のVALUEタグの値が『N』であれば、無効状態。(『Y』なら有効状態)
SET SERVEROUTPUT ON
DECLARE
filter1 CLOB;
filter2 VARCHAR(4000);
BEGIN
DBMS_OUTPUT.ENABLE(10000);
filter1 := DBMS_STATS.CONFIGURE_ADVISOR_RULE_FILTER('AUTO_STATS_ADVISOR_TASK','EXECUTE',NULL,'SHOW');
select dbms_lob.substr(filter1, 1000, 1) into filter2 from dual;
DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(filter2);
END;
/
ページ初期作成日:2022年11月16日
ページの更新日時:2026年05月29日 (金) 05時03分52秒
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最終更新:2026年05月29日 05:03