勤務地はどこ?転勤はある?

勤務地は東京本社または大阪になります。
本社の最寄り駅はJR蒲田駅です。


昇給はある?賞与は?

昇給は年1回あります。
また賞与も年2回支給されます。

残業はどれくらいある?残業代はちゃんと出る?

残業はあります。
月平均49時間程です。時間外勤務手当があるため残業代は出ます。
また、ノー残業デーもあるようです。

福利厚生はどんな内容?

ニッセイ情報テクノロジーは各種保険完備です。
土日の完全週休二日制、祝日、年末年始、夏季休暇があります。有給休暇も初年度に20日付与されます。
他の福利厚生は下記の通りです。

■リフレッシュ休暇
■マイライフ休暇
■財形制度
■退職金制度
■育児時短勤務制度
■育児休業制度
■介護休業制度
■在宅型テレワーク勤務制度
■メニュー型福利厚生制度

など

会社の社風や風土は?

チームで仕事をする中で、困っていることがあると他のチームリーダーが「手伝うよ」と声をかけてくれるような支え合う風土があります。
気心の知れたチームメンバーをはじめ。的確な助言をくれる上司や先輩、信頼して仕事を任せられる協力会社の人たちが周りにいます。

会社の戦略やビジョンは?

ニッセイ情報テクノロジーがこれまで培ってきたノウハウを活かし、年金、保険・共済という社会貢献度の高い市場において、顧客の需要に合致した様々なソリューションを提供。
保険加入の手続きでは、ペーパーレス化や事務効率化、保険販売へのスマートデバイスの導入などを行っています。
また、販売戦略を立てる時にはビッグデータ分析等、一歩進んだ先端技術の活用も推進。
医療・介護の分野では膨れ上がる医療費の適正化に向けて研究をけん引している大学と共に、新たなビジネスモデルの創出に取り組んでいます。

また、世界を変えたいとも考えています。
様々な分野において、世界で活躍する日本の企業が数多く存在する中、ITサービスの分野では国際的な舞台のメインプレイヤーとなるような日本企業はまだ少ないです。
日本(或いは日本人)の一番の国際競争力は、品質に対する強いこだわりにあるのではないか、この強みこそが、日本の製造業を世界のトッププレイヤーにしているのではと考えているそうです。
世界において最高水準のサービス・業務品質を日本から世界へ発信するには、ITは欠かせないものであり、ニッセイ情報テクノロジーもITの面からけん引できるのではないか、とのことです。
語学留学や海外での先端技術調査など、同社の若手スタッフがメインとなって取り組んでいます。



会社の職場環境は?

ニッセイ情報テクノロジーでは、働きやすい環境作りに向けて取り組んでいます。
ビジョン達成にむけてスタッフ一丸となって邁進している同社。しかし、心身のリフレッシュはとても重要なことです。
そこで週に1度の早帰りや、有給休暇の取得目標設定など「働き方変革」を社内全体で推進。
その時間を利用して家族と過ごしたり、自己研鑽したりとリフレッシュ方法はスタッフそれぞれです。
カフェテリア方式の福利厚生制度のほか、マッサージルーム等の設備、クラブ活動も充実しています。

また、産前産後の休暇、育児時短勤務、在宅勤務制度などを取り入れ結婚・出産を経ても仕事を両立できる環境を整えています。介護も同様に両立できるよう、全てのスタッフが働きやすい環境作りを推進しています。


求める人物像・選考基準は?

ニッセイ情報テクノロジーは同社が手掛ける幅広い分野において、ITソリューションサービスを提供しています。
顧客に対して高い価値を提供し続けるには、専門領域における高いIT技術と知見が欠かせません。
しかし、それらは入社してから業務等を通して身に付けることが可能です。
必ずしも、入社前から備えている必要はありません。

これからどれだけ成長する可能性を秘めているのか、大きく3つの力を求めています。

■自身の市場価値を高めるため努力を続けられるか
顧客の課題を解決するには、顧客以上にクライアント事業に詳しくなければいけません。ITスキルとプラスアルファの専門性を身に付けないとけないため、自然と自信の価値も高まります。数年後の自分の姿をイメージしながら努力できる人は大きく成長できるでしょう。

■失敗を恐れず、新しい価値創造に向けて挑戦できるか
グループや保険という分野に留まらず、事業を成長させてきた同社。チャレンジは、同社のアイデンティティそのものと言えるでしょう。前例踏襲を良しとせず、失敗を恐れずに殻を突き破れるような、新たな価値観や感性を期待しています。


■身に付けたノウハウを顧客や社会のために役立てたいという熱意を持っているか
顧客のために、社会のために、という強い思いは、困難に立ち向かう力になります。その熱意が顧客からの信頼に変わり、自身のやりがいに繋がります。


上記のような人物を求めているようです。

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最終更新:2019年02月15日 11:59