KPz.XXIII
|
| 性能諸元 |
| 全長 |
26b |
| 車体長 |
20b |
| 全幅 |
9b |
| 全高 |
12b |
| 重量 |
43.7t |
| 速度 |
72km/h |
| 主砲 |
Rheinstahl Rh-27 148mm滑腔砲 |
| 副武装 |
なし |
| 装甲 |
Vbdpzr Ausf.C (Verbundpanzerung Ausführung C) |
| エンジン |
HACエンジン |
| その他 |
NBC完全防護、砲口閉鎖装置 |
KPz.XXIII ゲパルト主力戦車(Kampfpanzer XXIII Gepard)は、ケルン王国が開発した主力戦車である。全体の設計は王立工廠が行い、武装についてはRheinstahl社が設計している。
概要
ゲパルト主力戦車は、王立工廠が設計した23番目の戦闘車両であり、KPz.VI パンター主力戦車の後継として開発された。パンター主力戦車の最終型・J3型の発展型として設計された本車は、パンター主力戦車の火力・装甲を強化したうえで、小型化にも主眼が置かれている。装甲は新型の複合装甲C型が搭載され、装甲の抗堪性・安定性が上昇している。しかし一方で、主砲として新型のRh-27が搭載されたものの、火力については大幅な進歩はない。
開発経緯
前世代のパンター主力戦車は、最終型がJ3型であることからもわかるように改修を繰り返し運用されてきたが、本来大きな拡張性を持った車両ではなかったため、拡張にも限界が生まれてきた。そこで、パンター主力戦車の基本設計を踏襲した新規車両を開発することで、一応拡張の限界を払拭することができる、との考えで開発されたのが本車である。
仕様
火器
Rheinstahl製の火砲、Rh-27を主砲として搭載している。これはKPz.VIに最終的に搭載されたRh-19A1の拡大発展型で、HEAT用の砂を2連で運用できるようになったほか、口径もわずかながら増加している。これは前者と同様、弾種としてHE、HEAT、HECが発射可能なほか、装薬量を4段階変更しHESH、HESH-AT、HESH-Cが発射可能である。加えて前者にはない機能として、信管遅延も4段階で調整可能であり、より柔軟な戦闘が可能になった。しかしこれらの多機能の反面、攻撃手段の増加による所要訓練時間の増加が懸念されている。
装甲
新型の複合装甲C型が搭載されている。これは水流・分離・複合装甲およびブローオフパネルを総合した装甲である。B型との大きな差異は無いが、車内注水率の高さが特徴的である。
形式
KPz.XXIII Ausf.A
主砲の手動注排水装置の追加。
最終更新:2022年07月25日 03:21