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ドーガクルセイダー


 

ドーガクルセイダー

DOGA CRUSADER

形式番号:ZGMF-100

全高:18.6m

本体重量:33.4t

全備重量:68.9t

装甲材質:ラミネート装甲

出力:3470kW

総推力:84,300kg

センサー有効半径:19,600m

武装

MMI-M817 ビームアサルトカービン

強化型対ビームシールド

シールド付属グレネード・ランチャー×4

MA-M81 ビームバルディッシュ×2

新型武器換装パック プロテクション

各種ウィザード

機体解説


ザフトがユニウス戦役後に開発に着手した『リバイヴ・イラ』シリーズに属する新型主力量産機。
『ドーガ』という名前から、ネオ・ジオン(ハマーン・カーンの組織もネオ・ジオンだが便宜上アクシズと呼称する)のMS『ギラ・ドーガ』を参考にしているが、やや頭部のデザインがスマートになり右肩の固定式シールドを撤去し、
デザインが流線形にアレンジされたスパイクアーマーを両肩に装備するなど若干『シナンジュ』のような意向を取り入れているところが散見される。
正式名称は「Divine-sword to Overcome the Grudge Avatar」とされており訳すと「怨念の化身を打ち倒す神の剣」となり、これには「怨念の化身=ナチュラルとコーディネータ間に巣食う因縁や憎悪、劣等感等の様々な負の感情」を「神の剣=平和を願い、新たに平和な時代を復活させる意志」で打ち倒す想いが込められて設定されたバクロニムである。
しかしそれは表向きの話で、ロゴスやブルーコスモスと地球連合に反感を抱いている者たちの間では「Divine-sword to Overcome the G.U.N.D.A.M and the Allied」と呼び、「連合と象徴であるガンダムを打ち倒す」と解釈されている。
ゲイツやザクウォーリアの直系の後継機と位置付けられており基本色は濃い緑色と設定されているが、専用機としてパーソナルカラーに塗られる機体も少なくない。
特徴としては新型武器換装パック「プロテクションシステム」を備えており、ザクウォーリアに倣い保有MSの上限の対策として製作され、生産台数の抑制やコスト削減に向けて取り組みがなされている。また従来のウィザードシステムにも対応しており、プロテクションシステムが不足している場合など緊急時の対策にもなる。
ニュートロンジャマー・キャンセラーの軍事利用の禁止を受けているために駆動方式はバッテリー方式ではあるが、改良に改良を重ねてあるために以前の物とは出力等が向上している。しかし改良してもバッテリー方式のため、フェイズシフト装甲系の技術を採用してしまうと活動時間が低下してしまう、コストの増大、などの以前からの問題が出てきてしまうものの総合的にはその欠点が気にならないほどに機体性能が総合的に向上し、過去の機体に劣らない汎用性も見せている。
MMI-M817 ビームアサルトカービンはMMI社の最新量産型ビームアサルトライフル。連射と単発の撃ち分けが可能で、速射性能や出力も従来の物より向上している。
次は強化型対ビームシールドやそれに付属する武装を挙げる、まずシールドだがややサイズが大きく鋭利な印象を与えるデザインではあるが、全体にビームコーティング処理を行い軽量化してあるため、防御能力とのバランスが取れている。内部にはグレネード・ランチャーが連装二基懸架され、攻撃はもちろんのこと、複数の弾種を使い分けることによって様々な状況に対応できるようにしてある。他にも新型ビームトマホークが二基収納されており通常の使用はもちろんのこと、連結されて「ビーム・バルディッシュ」というビーム・ナギナタにも似た武装としての用途も持ち合わせている。
他にも規格さえ合えば最適化なしで他のMSの武装も使用できるなど、OSやFCSにも各種最新技術がふんだんに使用されている。
A.S.E社にも五番隊用の主力量産MSとして徐々に配備される予定。

・プロテクションシステム
アクタイオン・インダストリー社がストライカーパックやウィザードシステム、シルエットシステムなどの換装パックのデータから新たに開発された兵装換装システム。基本はバックパックとして運用するが、種類によっては両肩部や腰部を使用するものもある。また、内部には専用バッテリーが少量ではあるが内蔵されており、追加弾倉のような用途も可能である。 換装した場合形式番号の後ろに『/○』といった対応した番号が付く。

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最終更新:2016年10月11日 23:54